これでようやく二十一世紀が到来するのかもしれないと書いてから、四年という歳月が経過しました。
あの日の前日に書いたポエムのとおりの世界になった。ボクの中だけの変化ではなかった。三次元世界の人々も変わっていった。
「あれ、どうなの?」という興味はあるけど私には無関係といった態度の人たちが、いつのまにか熱狂的なファンになっていて、周囲の人たちにオススメするようになっていた。
ジョブズは、この世にすばらしいものを残した。
われわれは今日も、彼の夢のおすそわけを手に、また次のステージを目指そう。
2012年07月11日
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