(栄輝)>PCに向かう時間って、仕事してる時間のことなのだよ。あとはウロウロと営業トークでヨタとばしてるか、電車で寝てるか。
(A機)>この、ワーカーホリック奴がっー!
(栄輝)>おかしいな、なるべく仕事サボるようにしてるんだけどな。というわけでネタをネタとして消化できない日々は、うだうだと書いてごまかすしかないのかねと。Amazonのリンク貼りなんてうっちゃってしまおう。そうしよう。
(A機)>りゃーっす。では、HCM Proのギラ・ドーガから。
(栄輝)>おおよっ。コレ間違いなくHCM Proの最高峰。完全に新次元突入。とにかく可動の仕込みっぷりすごいよ。足首もすごいけど、バックパックに可動軸を入れてるところがさりげなくすごい。リアスカートが動かないのはその点で謎なんだけど。超オススメ。激オススメ。これまで量産MSとしてはハイザックがいい出来だと思っていたけど、ギラ・ドーガは軽く超えちゃってるよ。
(A機)>でも、もともとギラ・ドーガのデザインはあまり好きでないって言ってましたよね。
(栄輝)>そう、好きじゃないよこいつ。でも、この商品のポテンシャルは、元ネタの好き嫌いを超えて気に入らせてしまうだけのものがあった。そういうこと。
(A機)>ははぁ。じゃ、次は電ホの話でも?
(栄輝)>先週後半はどたばたしていて、手に入れたのようやく昨日だったりな。そういうわけで、アレはいまだに何がどうなってるのかようわからん。ひとつだけようやく理解できたのは、プリムローズの変形を完全再現しているわけではないってことかな。
(A機)>通常、パワーアップしていくとたくましい体型になることが多いと思うのですが、プリムローズを装備すると肩幅が少しせまくなるんですよね。強くなるとスッキリするっていう解釈がステキだなぁ。
(栄輝)>下半身はどんどんごっつくなるから、建機的には「下半身のゴツいメカが強い」と認識しているのかも。それ以外はようわからん。
(A機)>はい、では超合金魂関係については……。
(栄輝)>あーそれは今日はやめとくわ。いちばんデカいディスプレイケースになんとかおさまったのでよかったというかなんというか。
(A機)>ガンバ(ry ですね。ウォーカーギャリアはやっぱり12月っぽいですね。イデオンは順調だと来年2月。けっこうハイペースなんですよね。
(栄輝)>まったくだ。ハイペースすぎるんだよまったくだ。今月から電ホがリニューアルしたじゃん? 誌面がどうこうっていうのはともかく、新ネタが多すぎるのか、あっさりと列挙しすぎな感じなんだよね。ギラ・ドーガなんて、それだけで2ページ見開きで紹介してもいいくらいなのに、ほんとに小さいスペースでさ。
(A機)>本当ですね。「逆シャアシリーズは終了」って、ジェガンは出ないようなことがさらりと書かれていたり。
(栄輝)>正直、祭はすでに数年前に終わってるはずなのに、なんでこんなにネタがてんこもりなのかなぁって、そういうのどうなんだろうね。なんでこんなに加速させようとしているのかと。
(A機)>べつにしゃがんだアッガイやディープストライカーがラインアップされてるからって、ガンコレは買わなくてもいいよってことなんじゃないですか?
(栄輝)>そんなわけないだろう。いや買わないけど。なんかこうしているうちに時間切れだな。今日はそんな感じで。
(A機)>(11月はこれが最後かなぁ……。)
2006年11月27日
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