
『座右のゲーテ』のつながりで、エッカーマンの『ゲーテとの対話』を読み始めた。150年以上前の本であり、この文庫版の初版もぼくが生まれ手間もなくの頃のものだが、『座右のゲーテ』のおかげでゲーテに対する精神的アダプタができあがっているためか、いまのところひっかかることなく読み進めることができている。三色ボールペン片手に。
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