2013年05月20日

MGジェスタをつくる(130520)

(栄輝)>ジェスタこの先どうするか会議ぃー。
(A機)>スラスターとシールドの連邦マークなどをちょい塗装してマーキングシール貼って完成でいいんじゃないんですか。
(栄輝)>それくらいならなんとかなりそうなんだけど、たとえば、スジボリでディテール増やすっていう方法もあるんだけど、ジェスタって全体にディテール過剰なデザインなので、むしろディテール減らせないかって思ってるんだよ。胸のダクトをうすうす攻撃したのだってさ、厚みがなくせば、それだけ面がひとつ減ってシンプルになるんだよ。
(A機)>なるほどそういう理由があったんですね。
(栄輝)>あとさ、ボディカラーを変えたいなぁっていう思いがどうしてもあるんだよな。
(A機)>マスターグレードを塗装するの大変ですよ。
(栄輝)>そうなんだよなー。胸のダクトを普通に排熱できるユニットに交換したらどうなるか、とか。これもちょっと面倒そうなので保留してるんだけど。
(A機)>MGνガンダムから移植するというのはどうでしょう。
(栄輝)>なんだその殿様モデリングは。

商品イメージ
MG 1/100 RGM-96X ジェスタ[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 16:55| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | GUNDAM UC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック