2013年06月14日

MGハイザックをつくる(130614)

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(A機)>再開三〇日目です。プラ板でふさいでいます。
(栄輝)>あとフレームの左右カットも、残りを削って調整してた。次はSSPで補強するわけだけど、その次をどうするかが問題なんだよな。
(A機)>え、何かあるんでしょうか。
(栄輝)>右脚のときは、形状を出すのに必死で、手を付けなかったところがあるんだよ。
(A機)>足の裏側じゃなくて、他にあるんですか。
(栄輝)>土踏まずのセンターフレーム。
(A機)>あー。そういえば。
(栄輝)>ほんと、右脚は形状を決めるのが精一杯で、裏側にプラ板で桁を張って固定してしまったんだけど、そいつがフレームに干渉するんだよ。
(A機)>元のキットではフレームはソールパーツと一体成型されてましたね。
(栄輝)>そうなんだよ。前にも指摘したとおり、10年くらい前のマスターグレードって、脚のパーツにはあまり愛情が注がれていないというか、けっこう適当で。ここをなんとかしなくちゃならない。
(A機)>一難去ってまた一難というか、果てしないハイザック道。
(栄輝)>まだまだ登り始めたばかりなんだぜ?
(A機)>(あ、未完フラグ)

商品イメージ
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posted by 多村えーてる at 08:54| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Ζ GUNDAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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