(A機)>おつかれさまでした。
(栄輝)>うん、おつかれさん。
(A機)>今年もほぼ皆勤賞でしたね。
(栄輝)>なんだかんだいろいろ作ったな。
(A機)>初めてなんですけど、詰め合わせ作ってみました。
(栄輝)>やっぱファルシアは思い出深いな。
(A機)>昨年のドラドに引き続き、かなり手を入れましたね。
(栄輝)>ヴェイガン機は幅詰めすると化けるっていうのがドラドで分かってたんだけど、ファルシアはとにかくサイズが小さくて身が詰まってるからカット位置にはずいぶん迷ったな。あと、ファルシアは思い切って設定画から離れるつもりで手を入れたという点でも思い出深いな。
(A機)>ファルシアがスプリングボードになってMGハイザックの大改造が始まったわけですが……。
(栄輝)>どうしてこうなったとしか言いようのないくらいに変なことになって中断しているけど、そうか、言われてみればハイヒール化を急に始めたのも、ヴェイガン機をいじっていた影響があったのかもしれないな。
(A機)>ハイヒール化の流れは止まらないと。
(栄輝)>9月からずっとドーベン・ウルフいじってるという。これをハイヒール化しようなんて、なんで思ったのか自分でも分からなかったけど、ハイザックが完成しなかったことをどうにかしたいと思ってたわけだ。
(A機)>こんなに長いことひとつのキットにこだわったのって初めてですよね。
(栄輝)>モチベーションが持続していることには、我ながら驚くんだけど、何年も中断してたMGハイザックを普通に再開したり、そういうことができるようになったから、こんなこともできたのかも。
(A機)>一時のプラモスピリチアの減退がどうのこうのって言ってた頃から考えると、本当にすごいことだと思いますよ。
(栄輝)>さて、今年逝ってしまった人のこととか、今年は劇場版アニメが豊作だったとか、いろいろ思うところはあるのだけど、それはまたいつかそのうちにということにしようか。
(A機)>はい。今年は本当に毎日いらっしゃったので、うれしかったです。
(栄輝)>どうだなぁ、ちゃんとできたことは、自分が自分であるためにとても大切なことだったと思うよ。来年もこんな感じで一歩でも前進していけたらいいな。ライフイズジャーニー。
(A機)>ノージャーニーノーライフですね。
(栄輝)>その言い方、文法的にはなんかおかしいらしいけど、正しくはなんていうのか知らないんだよな。ま、楽しんでいこうや。来年もよろしくな。そんじゃ、らたまいねん。
(A機)>はい。らたまいねん。
2013年12月31日
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