2014年12月29日

HG G-アルケインをつくる(141229)

イメージ

(A機)>三十八日目です。
(栄輝)>形部コメントの衝撃のままに手の加工。
(A機)>なんと、袖の半円形のパーツがハンドパーツそのもので、キットのようにハンドパーツが独立しているものではないのだという。
(栄輝)>言われてみればアニメ用設定画も、そのように読み取れなくもないぐらいには一体化した描き方になってるんだよな。そもそもハンドパーツが独立しているという絵は設定画には一枚もなかった。とはいえ、そのことを明記した詳細画があったかどうかは、不明なんだけどな。
(A機)>もしあれば、バンダイもキット化の際にこんなアレンジはしなかったかもしれませんね。
(栄輝)>それにしても、このキット、けっこう独自解釈が入りまくってるんだよな。前腕部の接続ラッチが内側にも穴が空いているところだってそうだし、アンクルアーマーの厚みや、後ろ側の解釈もまるで違っている。
(A機)>それをああだこうだ言いながらチマチマいじるのもまたプラモ道。
(栄輝)>まったくそのとおりなんだけど、その言い方は何だか腹が立つな。

商品イメージ
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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Gのレコンギスタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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