2019年10月11日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191011)

イメージ

(A機)>六日目です。
(栄輝)>右腕の建造。ムーバブルフレームはMGガンダムMk-II Ver.2.0由来のパーツ。肘フレームの中央の段落ち部分に、小さなポッチがあって、一本線になっていないのがどうにも気になるので毎回彫り直す。前腕部はアーリータイプの白袖を再現するためにヘイズル改からまた新造パーツが起こされてる。
(A機)>このへんもHGでは再現されていなかったパーツですね。
(栄輝)>HGの2号機のカラーリングがそもそも謎ではあったんだけど、この白袖もいつ出てきた設定なんだか。パーツ取り用の予備機だった機体を2号機として正式登録した、という設定だけど、その後頻繁に装備がアップグレードされて、アドバンスド・ヘイズルになって、さらにヘイズル・アウスラにまでなるのがこの2号機なんだよな。アウスラの頃には色もティターンズブルーですらなくなってるという。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | AOZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。