2019年12月11日
MG F90 F-TYPEをつくる(191211)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>サブアームの建造。サブアームというやつはどうしても可動部の塊みたいな構成になるから面を整える時の手数が凄いことになるのだけど、このパーツもご多分に漏れずというやつ。ディテールにパーティングラインががっつり被っているところも多いので、どこまで手間をかけるかも迷うところ。
(A機)>関節部分のディテールを珍しくディテールアップパーツに置き換えたりしてますね。
(栄輝)>そこはちょうどいいパーツがあったからサクッと置き換えた。
(A機)>ここでは触れてなかったですけど、M-TYPE右肩のサーチライトも置き換えてましたね。
(栄輝)>そういえばそうだった。しかしひとたびそういうことを始めてしまうと、腕のパーツも似たようなディテールにパーティングラインが被っているから、そこも置き換えてしまおうかってことになる。やぶ蛇なんだよな。
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