2020年04月16日
MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0416)
(A機)>五日目です。
(栄輝)>右脚の足首から先の加工。左脚のパーツをゲージに少しずつカットしたり削ったりしていく。左脚のときにやり忘れていた、カカトパーツが土踏まずのところでソールにめり込むような処理を加えた。
(A機)>MGゼータのときにやった方法ですね。
(栄輝)>こうやって少しずつセンチネルのオフィシャル設定から離脱していくのだ。で、右脚のカカトがそうなった以上は、左脚のカカトも同じにしておくべきだろうということで、カットしてしまった部分をわざわざプラ板で再生することになったのだった。いやはや。
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