2020年04月29日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0429)

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(A機)>十八日目です。
(栄輝)>昨日の流れではやらざるを得なかったので、フトモモの向きを変えた。
(A機)>おー、やりましたね。
(栄輝)>フレームぶった切って、ネオジム磁石を仕込んだ。これはMGゼータのときもやった工作だし、どのみち塗装の手間とか考えたらいずれやるべきことだったのでいいかと。しかし90度回転させるということは、フトモモだって前後左右で厚みは同じじゃないのよ。だから裏打ちしてギリギリまで削り込む必要がでてくるし、おまけにフトモモの裏側はカットしちゃってたから再生しないといけないし。
(A機)>クリアランス確保のために切り欠いたけど、実際はフレームにまったく干渉しなかったという。
(栄輝)>そのとおりだよ。やらなくていい工作で失った部分を、今度はプラ板で再生するという。今回この作業がわりと多いぞ。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 | Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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