2020年04月04日

MG F90 K-TYPEをつくる(20-0404)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>パチ組み完成したけど、ビームシールドじゃなくてメガ・ビーム・シールドだった。しかも試作型。

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(栄輝)>腰に取り付けるジェネレータにつながる2本のケーブル、中は何が流れているんだろうね。
(A機)>これ、アニメでは全力全開にしたときにブルブル震えて暴れる奴ですよね。
(栄輝)>右側のパーツが予備のジェネレータなのか、左右をつなぐバーで同期して動いているのか、そんなことを考えても「試作型」のとりあえず作ってみた感がうかがえて面白いというか恐いというか。

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(栄輝)>Iフィールド力場を発生させるときはたぶんボルト部分が少しせり出すんじゃないかと思うんだけど、キットはそのあたりの可動は仕込まれていなくて、押し込んだら分解しないと押し上げることもできないのだ。
(A機)>その押し込んだら見えなくなる部分にもディテールが彫り込まれているんですね。
(栄輝)>改造の余地なんだろうなぁ。ギミックは省いても、改造の余地は残しておくというか。こういう部分はガンプラらしさのひとつだな、と思う。
(A機)>塗装する時は中の部分だけメタリックにするんですね。わかります。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM F90 & F91 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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