2020年05月13日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0513)

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(A機)>三十二日目です。
(栄輝)>大腿部ビーム・カノンの加工に取り掛かった。取り付け位置を下げようと思ったら、いろいろと干渉することが分かってきた。
(A機)>キットのビーム・カノンはわりと厚みがありますからね。
(栄輝)>フトモモのフレームとビーム・カノンの中心線を揃えたいんだけど、けっこう干渉するんだよな。フトモモを内側に寄せたから、連鎖的に影響が出てきた部分ではあるな。
(A機)>過去の作例だと、モノによってはムーバブルフレームと同じ幅でフトモモに埋没してるものまでありますものね。
(栄輝)>そういうのは形状もオリジナルになってるし。なるべくキットのパーツを生かしていきたいんだけどなぁ。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 | Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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