2020年05月24日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0524)

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(A機)>四十三日目です。
(栄輝)>テール・スタビレーターの基部パーツを組み上げてみたら、思いのほかスタビレーターの角度が上向きになっていたので、また軸受のパーツを切り離して再度固定。
(A機)>ほぼ水平でちょっとだけ上向きって感じですね。
(栄輝)>昨日作った進行方向側のパーツ、ボディと隙間ができていたのでプラ板を貼り込んでラインを整えた。

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(A機)>ここでまた主翼の加工に戻る。
(栄輝)>垂直尾翼の後ろ側を斜めにカット。それにあわせてさらに薄々になるよう削り込んでいく。1ミリプラ板を3枚貼ったけど、結局ほぼ1ミリぐらいまで削り込むことになったなぁ。
(A機)>貼り合わせて作るとしても、0.5ミリ2枚と0.3ミリ1枚で十分だったかもしれませんね。
(栄輝)>そうだな。主翼は0.5ミリ2枚と、0.3ミリ2枚でぴったりだったかもしれない。最近の戦闘機の写真をみると、ほんとエッジが薄々なんだよな。自分の知識がいかに古いままで止まっているかって思い知らされたよ。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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