2020年06月11日
MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0611)
(A機)>六十一日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダー側のランディング・ギアのフタも再生。次にカカトのフェアリングがちょっち浮いていて一体感を残っている件に着手。
(A機)>いかにも可動プラモデルのクリアランス確保、みたいな部分ですものね。
(栄輝)>気にしなければまったく気にならないんだろうけれど、上側のパーツだから気にし始めるとすごく目が言ってしまうんだよな。まずはポリキャップをカットしたり鑑賞している部分を削ってパーツが飛び出し気味でラインが整っていなかったのを調整。
(A機)>右が加工前、左が加工後、ほんの少し飛び出していたのを、まっすぐにした、ぐらいな感じで。
(栄輝)>やり始めて気がついたけど、今度はカカトパーツとがっつり干渉し始めるので、あっちをいじりこっちをいじりがまた始まりそう。
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