2021年05月26日

MG ガンダムMk-Vをつくる(21-0526)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>胸部の装甲と両肩から出ている謎機関の建造。
(A機)>謎機関。
(栄輝)>胸の中央の二段重ねの部分といい、特徴的な意匠だけど、どういう機能を担っているかは設定がみあたらないんだよね。ダブルゼータの頃のモビルスーツなので、角スラスターと解釈している人が多いんだろうなとは思う。
(A機)>「四角い凹みは角スラスターと思え」といわれるぐらいですからね。
(栄輝)>俺そんなこと言ったか? ドーベン・ウルフのときに言ったかも。で、面白いのがセンチネルのムックで機体解説を見ると「両肩にインコムを装備」って書いてあるんだよ。
(A機)>インコムを装備しているのってバックパックですよね。
(栄輝)>そう。しかしあれ単体は「インコムユニット」とも呼ばれているんだよ。もしかしたら、両肩のこれもインコムを構成するシステムの一部なんじゃないかと妄想するね。
(A機)>ああ、ドーベン・ウルフの両肩の張り出しが実はセンサーだった的な。
(栄輝)>そう。そう空間マッピングのためのセンサーだと考えたら、わりとしっくりくるんだよ。正面と背面の両方に口があるのも理解できるし、左右2つあるのもステレオタイプのセンサーユニットだから、みたいな解釈もできるだろ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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