2021年10月08日
HGUCセカンドVをつくる(21-1008)
(A機)>二十七日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールド基部と取り付けフレームが干渉する部分を削れるだけ削って、シールドとボディを極力密着させた。キットはパーツの厚みとか強度を確保する必要があって、ずいぶんセットバックした位置になってるんだよね。
(A機)>おかげで重心が後方に寄り過ぎで簡単に転んでましたね。
(栄輝)>かなり解消されたと思う。口絵のバランスにも近づけられたかな。
この記事へのコメント
コメントを書く