2021年10月11日

HGUCセカンドVをつくる(21-1011)

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(A機)>三〇日目です。
(栄輝)>ウェポン・プラットフォームの位置が口絵と比べると外側過ぎるのを修正。しかしミノフスキー・ドライブが干渉するからこれ以上内側に寄せようがない。そこで……。
(A機)>ミノフスキー・ドライブ・ユニット自体を左右1ミリづつ幅詰めしたんですね。
(栄輝)>そうやってクリアランスを確保してから、ウェポン・プラットフォームの基部をカットして数ミリ詰めた。メガビーム・キャノン側から手を付けたけど、かなりいい感じになったと思う。
(A機)>これも加工方法が確立できたので反対側も楽勝ですね。
(栄輝)>ところがそうはいかないのだよ。これを見てくれ。

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(A機)>あー、1ミリしかすき間がないですね。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドは、メガビーム・キャノンと比べて横幅があるんだよ。なかなかの難問だぞこれは。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | V GUNDAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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