
(A機)>七十九日目です。
(栄輝)>腕部ユニットと背面フレームを接着。
(A機)>補足すると、背面パーツにおさまるフレーム上のパーツと接着したので、背面パーツと腕部はまだ分離可能な状態です。
(栄輝)>さんきゅー。これでフレームの嵌合で腕部を固定しつつ、着脱可能という状態。これは塗装の時の利便性を考えると必要な工夫。さらに、腰ブロックが妙に浮いていたので中で昨日仕込んだネオジム磁石の受けパーツを削り込んで調整。想定どおりの密着度を取り戻した。

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