2024年05月26日

好きでも嫌いなあまのじゃく

「コロリドのオリジナルに名作ナシ」の法則がまた強化されることになってしまった。
キャラデザ良し、作画良しなのに、お話しはいつもお粗末。後半でグダグダのわけわからん状態になる。それがコロリドのオリジナル作品のいつものパターン。
おまけに公開同日にネトフリで公開するという。「劇場公開された(映画作品)」という実績づくりのためだけの劇場での公開。わかっていて行ったのだからおめでたいね。
 
posted by 多村えーてる at 21:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | MOVIE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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