2007年12月20日

MACPOWER 2008 Winter

休刊していたマックパワーが復刊した。あのとっつきにくい「クリエイター向け雑誌」ではなく、かつてのマックの伝道誌としてのマックパワー。
ページをめくると、大谷和利氏や林信行氏の気合いの入ったコラムがあり、さまざまな記事の最後に川崎和男の一方的なコラムが載っているのをみると、「ああ、これはマックパワーだ」としみじみ思った。
何か少し物足りないと思ったら、ディルバートが載ってないんだね。

商品イメージ 
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posted by 多村えーてる at 19:26| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 嘆きのデジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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