2021年09月05日
2021年09月04日
2021年09月03日
2021年09月02日
HGガンダムAGE-1タイタスをつくる(21-0902)
(A機)>AGEプラが続きますね。
(栄輝)>当時から積みプラになっていたAGEプラのひとつ。MGタイタスが「正解」なバランスで満足したら、なかなか作る気になれなかったんだよな。
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2021年09月01日
2021年08月31日
2021年08月30日
2021年08月15日
HGクランシェカスタムをつくる(21-0815)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>両腕のツインドッズキャノン、MS形態だと正面に向けようとすると大きく腕を振り上げる必要があるわけで、ほぼ飛行形態専用装備のような気がするんだけど、本編でどう使ってたかな。
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2021年08月14日
HGクランシェカスタムをつくる(21-0814)
(A機)>久しぶりのAGEプラです。
(栄輝)>ガンダムAGEも10周年なのだからそろそろ再評価の機運があってもいいよね。クランシェはHGでもほぼ完全変形を実現している名作キット。専用スタンドが付属しているのに、ランディングギアも再現している欲張り仕様。
(A機)>結構めずらしいですよね。
(栄輝)>たしか素のクランシェを組んだ時は何も手を加えないでそのままパチ組みしただけだった気がするんだけど、今回はちょっとだけ丁寧に工作することにした。といっても簡単な作業で、可動のクリアランスのために両肩と胴体の間に隙間ができるのを密着するようにした。
(A機)>すっかり定番工作ですね。
(栄輝)>いつもはわりと苦労するんだけど、今回は肩側のポリキャップを軽くカットして深くまで差し込めるようにして、長すぎる分の軸を1.5ミリぐらいカットしただけ。じつに簡単。
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2018年09月09日
HG Gサイフォスをつくる(180909)
2018年09月08日
2018年09月07日
2018年09月06日
HG Gサイフォスをつくる(180906)
2018年09月05日
HG Gサイフォスをつくる(180905)
(A機)>ふたたびAGEプラです。
(栄輝)>いろいろ考えがまとまらないので、とりあえず良キットを組んで指先から元気になることにした。
(A機)>プラモデルの疲れはプラモデルで癒やす、ですね。
(栄輝)>Gサイフォスは『追憶のシド』の登場機体ってことで、AGE本編には出てきてないわけだが、これがキット化されたことで「いよいよAGE-MSVのキット化がはじまるのかな」と思っていたがそんなことはなかった。
(A機)>滑り込みセーフ的な存在かもしれませんね。
(栄輝)>いつもならカメラアイのまわりだけは塗って気合いをいれるんだけど、今回はそのまま組み進めることにした。シールぐらい貼ってもよかったかもしれないが、ともかくそのまま組む。
2018年09月02日
HGジェノアスカスタムをつくる(180902)
2018年09月01日
2018年08月31日
2018年08月30日
HGジェノアスカスタムをつくる(180830)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>肘関節が上腕と一体化した構造になっているのがジェノアスの面白さだなぁ。AGE-1の機構がフィードバックされているアデルにはないユニット構造。腰回りの独特の関節機構もそうだな。こういったデザインのシンプルさの恩恵といえるかもしれないけど、肩のスラスターが別パーツになっていたりと、パーツ分割がしっかりしているのもこのキットのいいところ。
(A機)>袖に可動軸が仕込まれているのも、凝ってると思います。
(栄輝)>ここの可動軸も、AGE-1をベースにしたアデルからは継承されていないわけで、AGE-1があの世界のモビルスーツ観を構造レベルから塗り替えてしまったことの証でもあるんだよなぁ。
2018年08月29日
HGジェノアスカスタムをつくる(180829)
2017年11月25日
オラザク選手権
ether2001 / えーてる
今回のオラザク選手権、応募総数1301件のうち、AGEプラは3作品。ボク以外の2体はファルシアでした。つまりギラーガはたった1体だったのですよぉ! at 11/25 20:16
2017年08月20日
HGギラーガをつくる(170820)
(A機)>七十九日目です。
(栄輝)>ギラーガテイルの新造した先端部のパーツ、さらに磨き込んで。グロスブラック。バックパックのほうも、キズの処理をやり直してブラックを吹いたんだけど、今度はマスキングテープを剥がした時に塗膜を剥離……。
(A機)>ああ、悲劇は繰り返される。
(栄輝)>気を取り直してやり直して、いちおう全部の塗装が終わった。ツノの表面処理はもう少しきっちりやり直したほうがよさそうだなぁ。
(A機)>このあと、むちゃくちゃ磨き直して再塗装しました。
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2017年08月19日
HGギラーガをつくる(170819)
(A機)>七十八日目です。
(栄輝)>サフチェックとグロスブラックを吹いた。んーまだちょっとキズが残っているな。やり直し。
(A機)>予定どおりですね。
(栄輝)>想定の範囲内さ。
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2017年08月17日
HGギラーガをつくる(170817)
(A機)>七十七日目です。
(栄輝)>ギラーガテイルと、バックパックで少し黒瞬着のスが目立っていた箇所の表面処理。これであとは、週末にサフチェック、修正、再びサフチェック、修正、サフチェック、塗装まで行けば完成。
(A機)>サフチェックと修正の回数が多いのが気になります。
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2017年08月16日
HGギラーガをつくる(170816)
(A機)>七十六日目です。
(栄輝)>あまり設定画とにらめっこしていると、完成するものも完成しないので、一番先のパーツだけ修正することにした。形状的にはこれでいいかなって思うんだけど。
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2017年08月15日
HGギラーガをつくる(170815)
(A機)>七十五日目です。
(栄輝)>一晩経って塗膜も定着しただろうと、マスキングする。膝の部分はまだキズが目立っていたのでヤスリがけをやりなおした。でもね、あとでマスキング剥がした時に、何箇所かペリッとやってしまったんだよなぁ。
(A機)>それはともかく、全身の塗装が終わりましたね。
(栄輝)>何色に塗るかかなり迷っていたんだけど、黒ベースで青く塗ったらかなりどっしりした感じに仕上がるだろうと、こんな感じに。
(A機)>フェイス部分、赤色なんですね。たしかヴェイガンの機体って、どれもダークグレーが基本ですよね。
(栄輝)>フェイスの色も迷いに迷った。ボディをダーク系にしたときに、何色が映えるかなぁって。で、例のプロトタイプの画稿をよくみると、赤いんだよ、フェイスが。
(A機)>珍しい。
(栄輝)>他の機体は全部ダークグレーなのに、こいつだけ赤。それで思ったんだけど、ようするにこいつは試作機だから、赤色なんだろう、と。ヴェイガンの機体はコクピットどこにある?
(A機)>なるほど、コクピットは赤色っていうのは、ガンダム世界のお約束ですよね。
(栄輝)>ヴェイガンは隠密活動に近い運用がされるから、制式採用機はダークグレーに塗るけど、試作段階は、コクピットの位置がはっきり分かるほうがいいのは道理だろうと。
(A機)>動力パイプと合わせて、試作機らしさにつながりましたね。
(栄輝)>塗装が剥がれちゃったところもあるけど、写真ではまったく見えないだろ。角度限定なら、完成したって言い張ってもいい状態までなんとか持っていくことができた。
(A機)>あとはギラーガテイルですね。
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2017年08月14日
HGギラーガをつくる(170814)
(A機)>七十四日目です。
(栄輝)>すっかり放置していたギラーガテイルのことを思い出したのでエッジ処理。これ、何も考えないで削り込んでたんだけど、あとで設定画を見返したら、かなり形状が違ってるんだよな。
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2017年08月13日
2017年08月12日
HGギラーガをつくる(170812)
(A機)>七十二日目です。
(栄輝)>目盛りとか表面のキズが目立つところをあらためて水研ぎした。
(A機)>どれも、プラ板で新造したところと、瞬着パテでエッジを立てた部分ですね。
(栄輝)>そうなんだよなー。なかなか難しいもんだな。あと、バックパックのポリキャップが見えるところをプラ板で塞いだ。
(A機)>4ミリの円形に切り抜いたプラ板を貼って、このあとエッチングプレートも貼ったんですよね。
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2017年08月11日
HGギラーガをつくる(170811)
(A機)>七十一日目です。
(栄輝)>胴体と腰の接続部のボールジョイント、前に軽くヤスったらグラグラになってしまって。思い切って真鍮線で軸打ちした。腰ミノアーマーの表面がヨレていたのがどうしても気になったのでもう一度ペーパーがけ。他もちょこちょことペーパーがけ。
(栄輝)>で、そのあと再びグロスブラックを吹いた。
(A機)>真っ黒になりましたねー。
(栄輝)>ウェーブのプラプレート、方眼目が印刷されていたのを使ってたんだけど、よく見ると目盛りのプリントがくっきり浮き出てる……。
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2017年08月09日
HGギラーガをつくる(170809)
(A機)>七〇日目です。
(栄輝)>胴体部の調整。いろいろ角度が変わったので密着しなくなっているんだけど、むしろ浮き上がらせることで強調する方向で削り込んだり、それでもなんだか物足りないのでエバーグリーンのプラ板を貼り込んだり。
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2017年08月08日
2017年08月07日
HGギラーガをつくる(170807)
(A機)>六十八日目です。
(栄輝)>三本角の試作。ゼイドラが2本ツノだったのに、後継機が一本角はないだろうと思っていたんだよね。
(A機)>ちなみにレギルスが四本角なんですよね。
(栄輝)>うまく次につながっていくと。三本角の機体って、けっこう珍しいんだよな。
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2017年08月06日
2017年08月05日
2017年08月04日
HGギラーガをつくる(170804)
(A機)>六十五日目です。
(栄輝)>バックパックのブレード、肘と同じタイプにしようかと思ったけど、せっかくなのでこちらは反り返ったタイプでいくことにした。三者三様なのも、味があってよかろう。
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2017年08月03日
HGギラーガをつくる(170803)
(A機)>六十四日目です。
(栄輝)>肘のブレードも、いろいろ考えた挙句こういった折れ曲がった感じのものにまとまった。
(A機)>せっかくの肘ブレードなんですから、バオーやガイバーみたいな感じでもよかったのでは。
(栄輝)>そっちも考えてたんだけどな。そういえばガイバーは少し折れ角があるんじゃなかったっけ。
(A機)>そうですね、途中でクッとオレてますね。せっかく「中華っぽい」をやめたのに、今度は「ガイバーっぽい」って言われるかも。
(栄輝)>ガイバーは肘ブレードの形状についてはやり尽くしているところもあるから、ここから尖ったものが生えているって時点で、割り切ってしまってもいいんじゃないか。
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2017年08月02日
HGギラーガをつくる(170802)
(A機)>六十三日目です。
(栄輝)>ブレードの角度を修正した。
(A機)>なるほど、ふくらはぎの後ろ側のフィンと方向が合っているほうが美しいですよね。
(栄輝)>いや、あまり反り返っていると中華ロボって言われそうな気がしたから。
(A機)>そっちですか。
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2017年08月01日
2017年07月31日
HGギラーガをつくる(170731)
(A機)>六十一日目です。ええと、たしかクリアパーツをピンピン加工した気がするんですけど?
(栄輝)>うん、あれはあれで残しておくけど、設定的なことを考えたら、こういうことをしなければならなくなった。
(A機)>昨日言っていた、背中のパックはなんだったのか的な?
(栄輝)>ギラーガって、最初からXラウンダー専用機だったとは思えないんだよね。
(A機)>はぁ。
(栄輝)>ギラーガって、次期指揮官機として開発されていた機体で、そいつにXトランスミッターを積み込んでXラウンダー専用機として完成した、という設定らしいんだよな。Xトランスミッターに入れ替える前の装備に戻してやるとしたらどうなるか、という妄想モデリング。
(A機)>なるほどバックパックのデザインは同じだけど、まったく違う機能が組み込まれていたという設定ですね。
(栄輝)>意外なところで、ゼイダルスのように刃物系だったんじゃないかと、考えてみることにした。
(A機)>飛び出しナイフみたいな。
(栄輝)>Xトランスミッターの展開ギミックって、いかにもそんな感じじゃん?
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2017年07月30日
HGギラーガをつくる(170730)
(A機)>六〇日目です。
(栄輝)>これもバックパックって言うのだろうか。ギラーガのこれって、ギラーガビットの展開に使うパーツだから、機動性にはまったく寄与してないんだよな。
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