2020年06月17日

超合金魂 伝説巨神イデオン F.A. (20-0617)

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2017年11月15日

「イデオン続編」試案としてのアルターイデ







 
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『母性のディストピア』雑感




 
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2013年04月04日

ハッフ・クランのロック・マック

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ハッフ・クランのサンサ・ルフ

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2013年04月03日

ハッフ・クランのトク・マック

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ハッフ・クランのキラン・トゥ

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2013年02月20日

ひとよいのちよ、はじまりをみる

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(栄輝)>1話のオヒル(ソロ星のジャングルにいる大きなヒル)のピンク色がすげー鮮やか。軍のスーツの黄緑色もすげー鮮やか。
(A機)>ニュープリントニューマスターポジ・HDテレシネリマスター版すごいですね。

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2012年10月30日

伝説巨神イデオン Blu-ray BOX 2013年2月20日発売

とんでもないバレンタインプレゼントが発表されたものです。
イデオンは発動篇だけ見ればよいという風潮があるが、もちろんそんなことあるわけがない。
異星人同士の接触で、誤解が誤解を生むことにより始まる戦闘、その状況の積み重ねの妙を味わうことができるのはテレビシリーズならでは。
ほんのひと言ふた言の台詞だけで、末端の一兵卒までが人生を背負っているかのように感じさせる対話の面白さ、ソロ・シップのクルーの不協和音や、宇宙逃亡を繰り返す中で醸成されていく不協和音の中の調和、みたいなものを味わえるのもテレビシリーズならでは。
「伝説巨神イデオン」という作品は、テレビシリーズ39話の積み重ねと、突然の幕切れの「うそだろー?」という衝撃、それも「残り4話の制作は続けられていて劇場版にまとまるらしい」という共犯的な感覚まで、そのすべてがイデオンなのである。発動篇は、39話かけて高まったイデ圧があってこそ輝く。

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2009年08月27日

伝説巨神イデオン 総音楽集

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これでひさしぶりに「カンタータ・オルビス」が堪能できるというものです。
イデオンについて語るとき、必ず言わずにはいられないネタなんだけど、「セーリング・フライ」をカラオケで歌うと、途中で嗚咽がこみ上げてきて、最後まで歌いきることができないわたくしです。

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2007年04月02日

イデオン

(栄輝)>……いいな(´ω`)
(A機)>……いいですね ∩( ・ω・)∩

超合金魂イデオンその1 超合金魂イデオンその2

超合金魂 GX-36 伝説巨神 イデオン[Amazon]
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2007年03月27日

超合金魂 GX-36 伝説巨神イデオン

(A機)>いよいよ今週末ですね。
(栄輝)>わざわざカテゴリ作ったのに、語るヒマなかった…無念。
(A機)>年末からこの時期にかけては、仕方ないですよ。いいじゃないですか、べつに発売前に語り尽くさなければならないってわけでもないんですから。これからも気が向いたときにイデ語りすれば。
(栄輝)>殊勝なこと言われるとよけいにつらくなるな。ともあれ、本当に発売されるのかぁ。なんだかいまだにウソのような。信じられないような。いや、むしろ恐れているのは、雑誌などの画像よりもはるかにしょうもない仕上がりになってたりするんじゃないかと。俺の中の膨らみ続けているイデ魂を、果たして受け止められる商品であってくれるのかと。
(A機)>うーんどうなんでしょうね。でもイデオンというキャラクターの玩具史は確実に一歩前進するのは間違いないですよきっと。
(栄輝)>その立会人でいたいという欲はあるね、確かに。

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posted by 多村えーてる at 18:33| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | IDEON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

超合金魂イデオン

(A機)>2006年度末最大のアイテム。ABCメカの分離合体・変形をすべてこなしてこのプロポーション、可動もばっちりっぽいですよ。おまけに付属の波導ガンは電飾が仕込まれるといううわさですよ。
(栄輝)>こりゃ、ほとんど人生総決算だな。もっとも、超合金ザンボット3のときもかなり期待してたんだが、決着アイテムと呼ぶには宿題の多い出来だったりしたからなぁ。
(A機)>でもザブングルはばっちりだったじゃないですか。ガンバスターだってそうなんでしょう? この2アイテムをやった人が設計担当らしいですから、大丈夫ですよきっと。
(栄輝)>そう信じたいな。なにせイデオンだからな。俺、宇宙世紀よりもほんとうはイデオン宇宙のほうにどっぷりはまってたりするからな。イデオンのカテゴリつくっちゃおうかな。

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posted by 多村えーてる at 15:50| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IDEON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月25日

重機動メカとスペースシャトルの時代

(栄輝)>毎年「そろそろ重機動メカの時代がくる」と思うんだが、やってくるのはATとかオーラバトラーばかりなんだよな。それはそれで好きなんだけど。
(A機)>バッフ・クランの科学的センスは、一般人にはわからんのですよ。
(栄輝)>俺もあんまりわかりませんよ?(笑) わからないなりに、ティーンエイジャーの俺は一生懸命考えていた。どうすれば、モビルスーツとは違う「リアル」を獲得できるか。
(A機)>ハゲチョロ塗装ではザクとたいして変わらないと。
(栄輝)>そこで俺は思い付いた。そうだ、重機動メカの表面は、特殊なセラミック製のタイルが貼り込まれていて、衝撃でそれが剥がれたりするってことにしたらどうだろう?と。
(A機)>ああ、それで表題のスペースシャトルが絡んでくるわけですか。ってゆーか表面装甲が全部耐熱タイルですか! 大気圏突入で剥がれたりするんですか!
(栄輝)>いや、耐亞空間タイル。デス・ファイト(亞空間戦闘)のときに剥がれたりするわけ。1/600のキットだと、スジボリとか入れても嘘くさくなるし、スターウォーズ的ゴチャディテールもやりたくなくて、考えたのがこれだったってわけ。最初に銀色に塗装して、その上に2ミリ角にカットしたマスキングフィルムを適当に貼り込む。それから機体色に塗装。乾燥後に、マスキングフィルムをはがすと、そこだけタイルが剥がれたように銀色が露出する、という仕掛け。
(A機)>なるほど、タイルのサイズを同じにすることで、比較的小さいアディゴと100メートル以上あるガンガ・ルブやザンザ・ルブに統一感を持たせたと。それにしてもずいぶんと手間かけたもんですね。
(栄輝)>ザンザ・ルブは懇意にしていた模型屋さんに展示してもらってたんだけど、お店がなくなってしまってそのまま戻らず。アディゴは探せば出てくるんじゃないかな。
(A機)>地元の模型屋さんがコミュニケーションの場として成立していた時代だったんですね。
(栄輝)>そうだな。「かどや」については、いつかテキストをまとめておきたいな。それはともかく、スペースシャトルって、アポロの頃には小さすぎた自分にとって、ようやく宇宙と自分との接点ができたというか、これが現代の宇宙技術なんだ、という実感があったんだな。最初の大気圏突入のあと、耐熱タイルが何枚かはがれていた、というニュースに、ものすごい「リアル」を感じたんだよ。
(A機)>そういう衝撃を受けた人たちって、きっとたくさんいたんでしょうね。
(栄輝)>Ζガンダムだってウェイブライダーなんてかっこよくまとまってるけど、元をただせば「スペースシャトルに変形するガンダム」っていうコンセプトだもんなぁ。俺はゼータを初めてみたときは、変形というコンセプトも「なんで?」だったし、よりによって大気圏突入のための変形ということにも「なんで?」だったんだけど、言われてみればそういうことなのかもしれない。スペースコロニーが浮かぶガンダム世界の中で「リアル」のベクトルを求めていくと、スペースシャトルあたりに現実世界とアニメ的なリアルの接点があった…といったところか。
(A機)>本編ではバリュート・システムなんてもっとリアリズムの極地のような描写をしてたりするから、見えづらくなってますけど、きっとそうなんでしょうね。
posted by 多村えーてる at 21:36| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | IDEON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする