2024年08月03日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0803)
(A機)>百八十二日目です。
(栄輝)>指定にあるものは極力合わせて貼っていくのだけど、変形パターンを変えたので干渉する事に気がついて、一回剥がして貼り直すといったこともやってる。今朝は14枚。
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2024年08月02日
2024年08月01日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0801)
(A機)>百八〇日目です。
(栄輝)>翼端灯を塗った。未来のメカに必要なのかは分からないけど。
(A機)>そこはアレですよ、ミノフスキー粒子化では目視が必要だから云々って。
(栄輝)>それだ! で、マーキングにも着手。まずは面倒なラインデカールから。
(A機)>スジ彫りしてスミ入れしてもよかったのでは。
(栄輝)>繊細な曲面にスジ彫りしてスミ入れするよりは確実でシャープなラインが描ける。正直、ここに上手にスジ彫りする自信がなかったんだわ。それにしても、結局7月中にマーキングまでこぎつけなかったな。
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2024年07月31日
2024年07月30日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0730)
(A機)>百七十八日目です。
(栄輝)>テール・スタビレーターの付け根の部分を角スラスターのように塗装したんだけど、ここは元設定だと「背部モニター・ユニット」なんだよな。やっていてちょっと痛痒を覚える。
(A機)>いや、あの「そもそもダブルゼータにテール・スタビレーターをくっつけておいて何を言う」というご意見も。
(栄輝)>そうなんだけどね。レーザーセンサー基部の直方体ユニットも勝手にランディング・ギア・ボックスにしてるし。「Sガンダムのテール・スタビレーターの転用だが、各ユニットは本機にあわせて換装されている」という理解で。
(A機)>どれだけもっともらしいこと言ってのけるかのスキルが問われる場面。
(栄輝)>MGダブルゼータガンダム(旧)を発掘してきた。
(A機)>新旧揃い踏みですね。
(栄輝)>マーキングするときに、ある程度は韻を踏むようにできないかなと。たぶん考えるだけ考えて、似たような答えにたどり着くはずだから。
(A機)>真上から。
(栄輝)>テール・スタビレーターの分、新の方が全長は長いと思っていたけど、並べてみると旧の方が長い。
(A機)>正面から。
(栄輝)>シルエットがまるで違う。垂直水平が基本ラインの旧と、放射状にウイングを伸ばす新。「肩幅」の分だけ、旧の方がボリューム感あるね。
(A機)>元デザインよりゴツいパーツ付けてるから当然といえば当然なのでは。
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2024年07月29日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0729)
(A機)>百七十七日目です。
(栄輝)>コクピットの内側はホワイトなんだけど、キャノピーを閉じると、縁の白が少し見えてしまうのが気になったので0.5ミリぐらい内側までレッドで塗装。あとキャノピーのヒンジの部分もまだ塗ってなかったので赤く塗装。
(A機)>ストレーキの縁はマスキングが甘かった部分の修正ですね。
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2024年07月28日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0728)
(A機)>百七十六日目です。
(栄輝)>ストレーキの溝をフラットブラックに。ブレードの六角形ディテールにフィニッシュシートを貼る。エアインテーク右も内側にフィニッシュシートを貼る。
(栄輝)>なんとなく昼間の部屋で窓からの明かりだけで撮影。屋内自然光(iPhone 3秒シャッター)。
(A機)>実際の部屋はもっと暗かったですよね。
(栄輝)>思いのほかしっかり露光した。
(栄輝)>主翼にもホワイトラインを追加。
(A機)>ストレーキと韻を踏んだ感じなりましたね。
(栄輝)>言われてみれば。あんまり考えてなかったかも。
(A機)>えー。
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2024年07月27日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0727)
(A機)>百七十五日目です。
(栄輝)>細々したところを塗装するためのマスキング。スラスターベルの内側とか、テール・スタビレーターの部分塗装とか。
(A機)>コクピットまわりも。
(栄輝)>概ね基本色が塗れたので自然光でパチリ。
(栄輝)>スラスターベルの内側は、オレンジ味の強いゴールドで塗り直し。
(A機)>いままでにないカラーリングですね。
(栄輝)>そうだなぁ。だいたい赤色にしてたし。オレンジ・ゴールドって、もう意味性とかよくわからなくなってしまうけど、目立つアクセントにはなってると思う。
(A機)>コクピットまわりは、本来のネオ・コア・ファイターに近づきましたね。
(栄輝)>テール・スタビレーターと違う色にするのをちょっと迷ったけど、いい感じに馴染んだと思う。
(栄輝)>テール・スタビレーターの奥まった部分もブルーに変更したので、コクピット両脇のプレートや「胸」のエアインテークがいい感じに一体感が出た。
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2024年07月26日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0726)
(A機)>百七十四日目です。
(栄輝)>フトモモ横の段落ちモールドは、1ミリのプラストライプに細切りしたフィニッシュシートを貼ったものをモールド内に埋め込んだ。
(A機)>普通にスミ入れじゃだめだったんですか。
(栄輝)>ぶっちゃけ、それでもよかったかもしれないんだけど、ビシッと黒いラインが走ってる感じにしたかったんだよね。
(A機)>はぁー。これで水平方向のラインを強調すると。
(栄輝)>当初からの狙いだからね。
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2024年07月25日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0725)
(A機)>百七十三日目です。
(栄輝)>V字エンブレムを付けてみた。
(A機)>Gトップ0型は十字の連邦マークですね。
(栄輝)>以前ドーベン・ウルフにV字エンブレムを付けた時と同じで、アナハイム・エレクトロニクスとしてはゲン担ぎみたいなものもあってV字エンブレムを取り付けた、というオラ設定。
(A機)>プロトタイプダブルゼータガンダムはなんで十字エンブレムだったんでしょうね。
(栄輝)>戦後のMSでV字エンブレムを冠していた機体って、AOZ関係だけで、グリプス戦役のMSってエンブレムがついてないんだよね。
(A機)>ネオ・ジオンがドライセン、ドーベン・ウルフでエンブレムを付けているのが興味深いですね。
(栄輝)>逆シャアの時代になると、ジェガンでV字エンブレムが採用されてガッと広まっていくのだった。そういえば、GP01も胸部にV字エンブレムがあるんだよな。戦後、アナハイム・エレクトロニクスでは、ここ一番の機体にはV字エンブレムを付けるゲン担ぎがあったというのも、あながち的外れではなかったかもしれないよ?
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2024年07月24日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0724)
(A機)>百七十二日目です。
(栄輝)>謎ダクトの片側がいつのまにか消失していたのでやり直していたら内部的にガタガタだった箇所が崩壊し始めて……。修正の日。
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2024年07月23日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0723)
(A機)>百七十一日目です。
(栄輝)>ビーム・キャノン両サイドの青パーツを取り付ける。これがあるとないとで印象がまるきり変わるから不思議。それから、バックパックのセンターバーに黒ラインを入れる。
(A機)>スミ入れではなく、細切りしたフィニッシュシートを貼り込んだんですね。
(栄輝)>今回は、いつも以上に使ってる。普段は「模型に黒は使わない。なぜなら自然界に真っ黒というものないからだ」という先人の教えに従ってシャドウの部分はジャーマングレーを使うんだけど。
(A機)>今回は要所要所に黒が入ってますね。
(栄輝)>むしろアクセントになるようビシッと入れてる。アルミ極薄シールや、フレームを必ずメタリックカラーで塗るのと一緒で、リアルさよりも目の前のモノとしての面白さ重視、みたいなところを狙ってる。
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2024年07月22日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0722)
(A機)>百七〇日目です。
(栄輝)>タミヤのアルミ極薄シールを貼ってみた。思いのほか手強いマテリアルで、台紙から剥がすとクルンクルンと反り返ってしまったり、なかなか癖のあるシロモノだったけど、塗装では得られないギラリ感は出た。
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2024年07月21日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0721)
(A機)>百六十九日目です。
(栄輝)>角スラスターっぽいパーツの塗り分けが大変たいへん。
(A機)>外側がブルー、内側がオレンジ・イエロー、奥まったところがブラック。パーツ分割されていないところの塗り分けが……。
(栄輝)>METAL ROBOT魂、これを再現して量産してるのだから、それだけでも偉いわ。
(栄輝)>カナード翼の色を決めかねる。検討のために組み立ててみた。コクピットまわりもやっぱ塗るべきかもなぁ。
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2024年07月20日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0720)
(A機)>百六十八日目です。
(栄輝)>奥まったところにあるのでほとんど見えないのだけど、ここの塗り分けが上手く行ったのでよかった。完成してから自分がのぞき込んだ時にモニョらないためにも必要。そしてバックパックはマスキングに着手。
(A機)>塗装しました。
(栄輝)>バックパックはツートンカラーに変更。主翼は赤系に。
(A機)>結局、Gアーマーの意匠を継承、ということですね。
(栄輝)>しかしよく考えたら元々ダブルゼータのウイング・シールドも赤系だったわ。
(A機)>たしかに。
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2024年07月19日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0719)
(A機)>百六十七日目です。
(栄輝)>バックパックの固定方法にメスを入れた。スネアーマーとバックパックを接着。これでスネアーマーをはめ込むイコールバックパックの取り付けになる、というわけ。まだしばらくは分解も担保する必要があるんだよね。微妙な浮きを抑えるために、この段になってまた削ったり擦り合わせしたり。
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2024年07月18日
2024年07月17日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0717)
(A機)>百六十五日目です。
(栄輝)>細かい部分もフィニッシュシートの黒でビッと引き締める。フロントスカートの両脇はちょっと中途半端な状態だったので、フィニッシュシートを貼った細切りプラ板を仕込んだ。
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2024年07月16日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0716)
(A機)>百六十四日目です。
(栄輝)>コクピットキャノピーの前をフィニッシュシートで黒くする。オールドファッションではあるんだけど、これがあるとないとでコア・ファイター感がまるで変わるのだ。
(A機)>Gベースのコクピットっぽい部分もフィニッシュシートで。
(栄輝)>グロスのブラックでギラッギラにすることも考えてたんだけど、フィニッシュシートでいい感じになったからこれでいいかな。
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2024年07月15日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0715)
(A機)>百六十三日目です。
(栄輝)>面倒な色分けの対処法としてハセガワのフィニッシュシートを使うテスト。
(A機)>赤丸の部分です。
(栄輝)>さらにマスキングに着手。ビームキャノンのスリットは先端が角丸になってるので、そのあたりがうまいことマスクできるように工夫。
(A機)>だいぶ塗装が進みましたね。
(栄輝)>んー六割ぐらいかな。主翼まわりまるまる残ってるし、手間のかかる細かい塗り分けがまだまだ残ってる。
(栄輝)>ビーム・キャノンのスリットがいい感じに塗れたので今日のところは満足。
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2024年07月14日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0714)
(A機)>百六十二日目です。
(栄輝)>昨日塗装した足回りを恐る恐る組み立ててチェック。
(栄輝)>今だけ限定の姿ということで、Gトップ0Aらしき何か。
(A機)>主翼の配置が面白い。
(栄輝)>さらにGベース0Aらしき何か。
(A機)>主翼が反転して、垂直尾翼のあるシルエットに。
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2024年07月13日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0713)
(A機)>百六十一日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダーの角度が若干反っていることが判明したので修正。
(栄輝)>ずっと後回しになっていた背面の穴の処理、キットのパーツをうまく流用することにした。とはいえ、コクピットそのものにはしないので、せいぜいダミーパーツ、といった扱いにしようと思う。
(A機)>いよいよ塗装に着手ですね。
(栄輝)>基本色のホワイトや、ブルー、それからフレームまわり。
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2024年07月12日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0712)
(A機)>百六〇日目です。
(栄輝)>ランディング・ギア後輪は重量バランスを考えて形状変更。
(A機)>今だから話しますけど、前半分をカットした状態だとちょっと不自然だと思ってました。
(栄輝)>だよなー(苦笑)。軸打ちもしたから多分支えられる。それと、なんとなく後回しになっていた肩プレートアーマーの穴にゴチャパーツ詰めてジーレップのマルイチパーツでフタした。
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2024年07月11日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0711)
(A機)>百五十九日目です。
(栄輝)>ランディング・ギア基部を接着。やっぱ後輪の荷重が半端ない。
(栄輝)>後輪のフタも再生したので飛行状態もバッチリ。
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2024年07月10日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0710)
(A機)>百五十八日目です。
(栄輝)>ランディング・ギア前輪のハッチをスクラッチ。開閉は組み替えで再現。MGデルタプラスのときは、ちょっと凝った分割にしたんだけど、今回はわりとシンプルに左右にパカッと開く構造に。
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2024年07月09日
2024年07月08日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0708)
(A機)>百五十六日目です。
(栄輝)>ランディング・ギア、まずは後輪から。 元のパーツは片側8輪だったんだけど、さすがに重厚過ぎるかなと間引いて4輪にしてみた。
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2024年07月07日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0707)
(A機)>百五十五日目です。
(栄輝)>サフチェックであかんかったところを修正。特にビーム・キャノン。無理やりスクラッチしたところは最後まで面倒を引きずるのだ。
(栄輝)>ランディング・ギアの検討も着手。着脱できるようプラ板で受けパーツを作っていく。
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2024年07月06日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0706)
(A機)>百五十四日目です。
(栄輝)>パイロットの工作。キットは頭の位置が低くてキャノピーからほとんど見えないのが不満だったんだよね。
(A機)>奥がキットの状態ですね。
(栄輝)>座布団ひいて頭が上に出るようにするだけでもよかったんだけど、サイズも小さかったので今回もビルダーズパーツを切った貼ったした。
(栄輝)>二度目のサフチェック。ビーム・キャノンの砲身はまだ磨きが足りなかった。あとパーツが多すぎて下半身までは手が回ってない。
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2024年07月05日
2024年07月04日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0704)
(A機)>百五十二日目です。
(栄輝)>テール・スタビレーターのスジボリは少し間引いた。
(A機)>ダブルゼータガンダム本体は、スジボリってほとんどないですものね。
(栄輝)>翼まわりがゴチャッとして目立ってるぐらいで、本体はフロントスカートにあるぐらいで、かなり控えめなんだよ。それから機首カバーのジャンクパーツ、接着したけど、まだちょっと馴染みきってない感じ。
(A機)>そういえばこのキットでは溶きパテほとんど使ってなかったですね。
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2024年07月03日
2024年07月02日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0702)
(A機)>百五〇日目です。
(栄輝)>テール・スタビレーターの男らしいモナカ割りには男らしく左右貼り合わせ。機首フェアリングまわりの抉れた部分に補強のプラを埋め込む。
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2024年07月01日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0701)
(A機)>百四十九日目です。
(栄輝)>いよいよテール・スタビレーターまわり。まずは軸固定だとバラせないのでネオ・コア・ファイター機首の固定方法をネオジム磁石に置き換え。両サイドのパーツは、切り欠きにディテールを合わせるためにプラ板を貼り足し。こういうのはとにかく時間が溶ける。
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2024年06月30日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0630)
(A機)>百四十八日目です。
(栄輝)>エアインテークまわりは、下側につけたゴチャパーツを接着したので、いい感じに確度が決まるようになった。リアスカートもMG FAZZのパーツを活かして組み込み。
(栄輝)>カナード翼はキットの状態よりも鋭角的になるようカット。サイドスカートのパーツをなんとなく前進翼っぽくつけただけといった印象は払拭できたんじゃないかな。水平に付くブレードのほうもカットしているけど、これは先端部分はそのまま残した。こっちまでピンピンに尖ってるとシュッとし過ぎてしまうのでバランスをとる。
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2024年06月29日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0629)
(A機)>百四十七日目です。
(栄輝)>肩ブロックの角度調整。肩プレートアーマーとの位置関係が定まってきたので、カットしすぎだった部分をプラ板で再生したりと、思いのほか時間を食ってる。
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2024年06月28日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0628)
(A機)>百四十六日目です。
(栄輝)>肩のプレートアーマー、前腕フレームと接着しつつ、腹部ブロックと真鍮線で軸接続するという、ちょっとアクロバティックな取り付け方にたどり着いた。肩ブロックもブルタックで仮止め状態だった具の部分を接着。
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2024年06月27日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0627)
(A機)>百四十五日目です。
(栄輝)>肩プレートアーマーを固定する方策を検討していたら、またすり合わせを始めてしまって行きつ戻りつ状態。
(A機)>あとGベース0型が爆誕してますね。
(栄輝)>なんとなくGコアの機首をくっつけてみた。
(A機)>尾翼が垂直に立ってるのが、いかにもファイターって感じで。
(栄輝)>このへんはお約束を踏襲しつつ、だな。こんなことやってたから肩プレートアーマーのことに決着がつかなかったわけでは、けしてない。わけでもない。
(A機)>どっち?
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2024年06月26日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0626)
(A機)>百四十四日目です。
(栄輝)>カナード翼、両サイドのブレードは水平になるよう角度を調整。仮止めだった肘の赤パーツ、内部のフレームを前腕に接着して位置決め。
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