2023年03月18日
MG F90 ミッションパックTタイプをつくる(23-0318)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。
(A機)>バックシャンですね。
(栄輝)>Aタイプのプロペラントストレージをそのまま転用した、急造のミッションパックらしいんだけど、機体解説を読むと両肩のシールドも「F90用に開発が進められていたパーツ群を流用したもの」だそうで。
(A機)>何から何まで間に合わせ……。
(栄輝)>開発計画とアルファベットの関係がよくわからなくなるんだよな。
(A機)>プロペラントストレージをAタイプの配置にした状態です。
(栄輝)>手脚のプロペラントストレージが揃ったのでAタイプの発売待ったなしかと思ったけど、ランナーにはスイッチが入ってないようだし、機動ユニットは結構大きいし、メガ・ビーム・バズーカもあるし。
(A機)>これでもパーツ的には全体の三分の一程度といったところでしょうか。
(栄輝)>それにしても、手脚を通じて背中の機動ユニットに推進剤を供給するという、ちょっとおっかないレイアウトだな。背面の推進機にストレージを集約するTタイプのほうが合理的かも。
2023年03月17日
MG F90 ミッションパックTタイプをつくる(23-0317)
2023年03月16日
MG F90 ミッションパックCタイプをつくる(23-0316)
2023年03月15日
MG F90 ミッションパックCタイプをつくる(23-0315)
2022年10月07日
MG F90 ミッションパック Hタイプをつくる(22-1007)
2021年11月20日
2021年11月19日
2021年11月18日
MG F90 W-TYPEをつくる(21-1118)
2020年12月23日
2020年12月22日
2020年12月21日
MG F90 D-TYPEをつくる(20-1221)
2020年09月21日
2020年09月20日
2020年08月05日
2020年08月04日
2020年08月03日
MG F90IIをつくる(20-0803)
2020年08月02日
MG F90IIをつくる(20-0802)
(A機)>十二日目です。
(栄輝)>ここから再びF90II本体に手を入れていく。といっても最小限のつもりだけど、まずフェイル部分から。顎の赤いパーツにマスクの「返し」がついているのがF90シリーズの特徴なんだけど、こいつが面長を助長しているのはまちがいないので思い切ってカットした。マスクの両サイドも削り込んで、顔面をシュッとした感じに整えることで小顔に見えるように調整した。で、設定画をみると、1号機よりも2号機のほうがヒサシが目深になっているんだよな。
(A機)>そもそも頭部の形状もけっこう違ってますね。単にその場その場で描いているだけかもしれませんが。
(栄輝)>ぶっちゃけそのとおりだろうな。キットでは1号機はけっこう目深になっているのが、2号機は目の位置もわりと下なので、フェイス全体を上にずらしたらまた少し印象が変わるんじゃないかと思ったんだが、パーツを分解して眺めれば眺めるほど、あっちをカットしてこっちをカットしてという加工がかなり面倒な構成なので、今回は見送ることにした。
(A機)>やっぱりやる定番加工。
(栄輝)>これやらないと自分のF90にならない気がしてな。しかし1号機のときにどんなふうに加工したのかも忘れちゃってて、またイチから試行錯誤だわ。
2020年08月01日
2020年07月31日
2020年07月30日
MG F90II I-TYPEをつくる(20-0730)
2020年07月29日
MG F90IIをつくる(20-0729)
2020年07月28日
2020年07月27日
MG F90IIをつくる(20-0727)
2020年07月26日
2020年07月25日
2020年07月24日
MG F90IIをつくる(20-0724)
2020年07月23日
2020年07月22日
MG F90IIをつくる(20-0722)
2020年07月21日
MG F90IIをつくる(20-0721)
2020年07月20日
MG F90IIをつくる(20-0720)
2020年04月04日
MG F90 K-TYPEをつくる(20-0404)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>パチ組み完成したけど、ビームシールドじゃなくてメガ・ビーム・シールドだった。しかも試作型。
(栄輝)>腰に取り付けるジェネレータにつながる2本のケーブル、中は何が流れているんだろうね。
(A機)>これ、アニメでは全力全開にしたときにブルブル震えて暴れる奴ですよね。
(栄輝)>右側のパーツが予備のジェネレータなのか、左右をつなぐバーで同期して動いているのか、そんなことを考えても「試作型」のとりあえず作ってみた感がうかがえて面白いというか恐いというか。
(栄輝)>Iフィールド力場を発生させるときはたぶんボルト部分が少しせり出すんじゃないかと思うんだけど、キットはそのあたりの可動は仕込まれていなくて、押し込んだら分解しないと押し上げることもできないのだ。
(A機)>その押し込んだら見えなくなる部分にもディテールが彫り込まれているんですね。
(栄輝)>改造の余地なんだろうなぁ。ギミックは省いても、改造の余地は残しておくというか。こういう部分はガンプラらしさのひとつだな、と思う。
(A機)>塗装する時は中の部分だけメタリックにするんですね。わかります。
2020年04月03日
2020年04月02日
MG F90 B-TYPEをつくる(20-0402)
2020年04月01日
MG F90 B-TYPEをつくる(20-0401)
2020年03月31日
MG F90 B-TYPEをつくる(20-0331)
2020年03月30日
2019年12月12日
2019年12月11日
MG F90 F-TYPEをつくる(191211)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>サブアームの建造。サブアームというやつはどうしても可動部の塊みたいな構成になるから面を整える時の手数が凄いことになるのだけど、このパーツもご多分に漏れずというやつ。ディテールにパーティングラインががっつり被っているところも多いので、どこまで手間をかけるかも迷うところ。
(A機)>関節部分のディテールを珍しくディテールアップパーツに置き換えたりしてますね。
(栄輝)>そこはちょうどいいパーツがあったからサクッと置き換えた。
(A機)>ここでは触れてなかったですけど、M-TYPE右肩のサーチライトも置き換えてましたね。
(栄輝)>そういえばそうだった。しかしひとたびそういうことを始めてしまうと、腕のパーツも似たようなディテールにパーティングラインが被っているから、そこも置き換えてしまおうかってことになる。やぶ蛇なんだよな。