2020年10月14日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.4 カラミティドッグをつくる(レッドVer.)(20-1014)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>機関銃の砲口を開けるのに思いのほか手間取ってしまった。中心しっかりとりながらピンバイスあてるのって、けっこう難しいんだよな。
(A機)>コンマ1ミリのズレが目立つ工作ですよね。
(栄輝)>正面の目立つ部分だし、やっておいて損はない加工だと思う。
 
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2020年10月13日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.4 カラミティドッグ(レッドVer.)をつくる(20-1013)

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(A機)>カラミティドッグの砲撃戦仕様機。
(栄輝)>過去にボークスからレジンキャストキットが出たぐらいかな。カラミティドッグの緑と赤のマスプロ商品化を実現したのは、このシリーズの大きな功績だと思う。
 
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2020年07月19日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレアをつくる(20-0719)

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(A機)>六日目です。ほぼ一年ぶり。
(栄輝)>エアブラシを使ったので勢いで塗装した。モデルカステンのステルスグレー1を塗ったら面白いかなと思って。
(A機)>関節部や武器類はバーチャロンカラーのフレームメタリック2ですね。
(栄輝)>ステルスグレー1は金属の粒子感が目立つ塗料で、使い所が難しい塗料だっていうのは、実際に買って試し塗りして初めて分かった。なんというか、スケール感がわからなくなるんだよね。
(A機)>その特徴もステルス機の機体色としては正解?
(栄輝)>シャドウフレアがステルス機のような塗装をしているって話はまったくないんだけど、正体不明の黒い機体の色としてはアリかな。光の当たり具合で明るさが変化して見えるのがいいんだけど、本体がメタリックなところに関節部もメタリックにしたのはよっと落ち着きがなかったかもしれない。なんでもメタルカラー塗ったらいいってわけでもないな。

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2020年07月17日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ベルゼルガSSS-X テスタロッサをつくる(20-0717)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背面のパーツ、腰部、右腕部を組んだ。このブーメランパンツは他のアニメロボなどではたまに見かけるけれど、ATには存在しない構成で、このあたりも従来のATとはまったく別次元の存在であることを感じさせてくれる。

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2020年07月16日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ベルゼルガSSS-X テスタロッサをつくる(20-0716)

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(A機)>いよいよ本命のテスタロッサです。
(栄輝)>ランナー状態で見ても「ウォリアー1と比べてかなりデカそう」って思えるボリューム感なんだけど、細かく分割されたパーツ構成がこれまた「他のATと比べて複雑なメカニック」という印象もある。そんなデザイン。組み立てる指先で味わいつつ、眺め回して愛でつつ、楽しむぞ。
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2020年07月15日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0715)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>武装類も組み立て完了。ざっくり計算して実スケールで300ミリ、キットで56ミリぐらい大きい感じ。
(A機)>さすがにチビチビ攻撃は難しそうですね。
(栄輝)>サイズは気にするのやめよう。個人的には四肢の厚みをあと1〜2ミリ幅爪して華奢な感じが出したほうがイメージに近くなるんだけど、本気でやり始めるとスーパーミニプラの味わいから外れそうだからこれも「思うだけ」にしておくかな。

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2020年07月14日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0714)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>とりあえず素の状態だけど大地に立つ。股関節の構造が他のATとは違うタイプなので、力の加減によってはフトモモ側の軸がポキっといきかねないから取り扱い注意だな。

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(栄輝)>ライフルの銃口がふさがっていたのでドリルで開口した。
(A機)>こだわりのスーパーミニプラにしてはめずらしいですね。
(栄輝)>バレルの両サイドにもモールドがあるから、銃口を開けようとしたらスライド金型を使うことになるわけで、今回はこのパーツまでは手が回らなかったんだろうな。

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2020年07月12日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0712)

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(A機)>W1ことウォリアー1ですね。
(栄輝)>エイリアン風の後方に長い頭の正面にまんまるお目々が特長なんだけど、奥の方に第三の目があるんだな。L級の機体だし、もう少し小柄と言うか、手足の厚みが少ないほうが「らしい」と思うんだけど、現状でもかなりギリギリの設計っぽくて、手首も他のATはボールジョイントなんだけど、こいつはたんなる丸棒が採用されている。

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2020年07月11日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0711)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。グリーンバージョンもこれはこれでまとまり感があってカッコいいな。

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(栄輝)>余剰パーツを使って左腕もノーマルハンドに組み替えてみた。汎用普及仕様らしさがさらに高まった。
(A機)>両腕がノーマルハンドというだけで、グッと普通っぽさが出ますね。
(栄輝)>肩アーマーが球形なところも普通っぽさを加味しているかも。

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2020年07月10日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0710)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>左腕と両フトモモ。アストラギウス銀河には「アイアンクローを装備したATがが最強だろ!」と信じている技術者がいつの時代にも一定数いて、次期主力ATであるFXシリーズできっちり正式採用されているのがなんとも微笑ましい。ところでこれを見てくれ。

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(A機)>ブルーバージョン、レッドバージョン、グリーンバージョンで少しずつディテールが違っていますね。
(栄輝)>ブルーバージョンは懸架用、

(栄輝)>ブルーバージョンは懸架用、レッドバージョンはマガジンを吊り下げるラッチ、グリーンバージョンは汎用普及仕様なのでシンプルに何も取り付けないタイプが設定されている、のかな。
(A機)>キットはグリーンバージョンもブルーバージョンと同じタイプになっていますね。
(栄輝)>共通パーツとして解釈したようだね。たぶんレッドバージョンもこのままだろう。細かい違いもこだわって再現しているシリーズにしては珍しい。

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2020年07月09日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0709)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背面パックの左右装甲板が盛大にヒケてるのをヤスリがけ。そういえばゼルベリオスのときもここはヒケまくってたっけ。

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2020年07月08日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0708)

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(A機)>次はスーパーミニプラですね。
(栄輝)>第三弾の目玉はテスタロッサとダブルワンだろうから、うっかりするとこの子は組まないで放置しかねないと思ったのでまずはグリーンバージョンから。斜め横に飛び出したロッドアンテナにびっくりしたんだけど、デザイン画もよくみたらこうなってるんだな。
(A機)>フェイス部分の丸いセンサーが左右で微妙にずれているのもデザイン画どおりなんですね。

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2020年03月26日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ゼルベリオスをつくる(20-0326)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>右脚に着手。サイドスカートとか、ちょっちヒケの出るところをきっちり整面しつつ、1ミリの丸穴が潰れてしまわないように彫り直したり、思いのほか手がかかるところも。しかしこのキットは凝った作りになっているところが多いな。
(A機)>サイドスカートの取り付け基部がスカートから飛び出してラッチのディテールになってるところとか。
(栄輝)>そこも面白いな。あとふくらはぎの膝裏アーマーが膝フレームと連動可動するようになってるのはさすがに驚いた。

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2020年03月25日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ゼルベリオスをつくる(20-0325)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>左腕の建造。前腕の回転軸はどうやらパイルバンカーの問題だったっぽい。
(A機)>パイルバンカーの基部が左肘だから、曲げの方向に自由度がないと締まりのないポーズになってしまうかパイルバンカーが後ろ側になってしまうんですね。
(栄輝)>シールドを前腕のラッチに取り付けるようになったモビルスーツが、シールドの取付基部を90度切り替えて付けられるようになったのとは異なる解決策。「ガワラ曲げ」みたいな呼び方が定着したのも最近な気がするから、今後はこっちのスタイルが増えていくのかもしれないけど、ガワラ曲げはそれだけ可動軸が増えることになるから、パーツ数にも影響する。やっぱり贅沢な仕様って感じてしまうな。

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2020年03月24日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ゼルベリオスをつくる(20-0324)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背部パックと右腕。背面パックは左右に装甲板のようなものがあるんだけど、これの中央にがっつりヒケがあったのでその処理がちょっち手間取った。

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(栄輝)>あとこの肘関節はシリーズ初かな。
(A機)>いわゆる「ガワラ曲げ」ができる。
(栄輝)>二重関節で、さらに前腕の回転軸があるので、腕部のパーツ数が他のキットよりも格段に多い。ちょっと贅沢キットなのだ。

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2020年03月21日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ホイールドッグをつくる(20-0321)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>なんとなく「右腕はストロングバックス、左腕はスコープドッグで、バックスとスコタコのハイブリッド」という印象があったんだけど、よく見ると右腕もバックスにはまったく似ていないのだった。どうやらロールバーと円形ダクトに印象を引っ張られていたらしい。

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2020年03月20日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ホイールドッグをつくる(20-0320)

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(A機)>パッケージの2番目ですね。
(栄輝)>第一弾のデス・メッセンジャーのリデコになるのかな。といってもほとんどディテールは別物だから、その点は抜かり無いというか価格を抑える効果があるかどうかはわからないぐらいだよ。

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(栄輝)>背面ザックのツメがハッチを押さえているので、ザックを倒さないとハッチが開かない仕様。

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(栄輝)>芸コマなんだけど、この設定っていつ頃できたものなのかなぁ。

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2020年03月19日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ベルゼルガ(スーパーエクスキュージョン)をつくる(20-0319)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。
 
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2020年03月18日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ベルゼルガ(スーパーエクスキュージョン)をつくる(20-0318)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>脚部の建造の続き。カカトのパーツが新規になってるので見比べてみると、BTSには入ってなかった縦ラインが追加されているのな。いかにもノリで一本描き足したって感じなんだけど、わざわざ新規造形しているこだわりと流用しているところの切り分けポイントを考えたりしていると面白い。そろそろBTSを発掘して並べてあげないと。
 
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2020年03月17日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ベルゼルガ(スーパーエクスキュージョン)をつくる(20-0317)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>フトモモの引けが妙に気になって、結局ヤスリスティックあてて面出ししちゃったんだけど、第一弾のときってどこまでやってたんだっけか。
 
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2020年03月16日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.2 ベルゼルガ(スーパーエクスキュージョン)をつくる(20-0316)

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(A機)>ベルゼルガのスーパーミニプラ第二弾ですね。
(栄輝)>第一弾のベルゼルガBTSのリデコなので、使わないパーツがけっこう出るんだな。ガンプラだったらスイッチを入れてランナーを切り替えるところだけど、スーパーミニプラがそんなふうになっていないのは、第二弾が出るかわからなかったからか、静岡工場での製造ではないからか。
 
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2020年03月15日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0315)

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(A機)>五〇日目です。
(栄輝)>正面の機関砲をガトリング砲に交換。
(A機)>見た目にはゴテゴテしたけど、弾丸の口径は小さくなったのでは。
(栄輝)>そもそも対AT用装備だったものから、対人装備に換装した、とか考えるといろいろ怖い妄想が捗るやもしれない。ぶっちゃけ、キットの砲身がただの丸棒でイマイチだったので入れ替えてみただけなんだけどな。
 
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2020年03月14日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0314)

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(A機)>四十九日目です。
(栄輝)>ハンディロケットランチャーの接着とヤスリがけ、両方のハンドパーツの加工。
 
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2020年03月13日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0313)

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(A機)>四十八日目です。
(栄輝)>ハンディロケットランチャーをいじるつもりだったけど、気がついたらハンドパーツの方をいじってた。
(A機)>ここもずっと仮止め状態でした。ここ以外はほとんど終わってますから、いい加減どうにかしないと。
(栄輝)>可動指がちょっち揺るかったり、親指は要接着なんだけど角度は自分で任意に決めるようになっていたり、少し上級者向けな構造になってるんだよね。アップデートパーツは思いのほか手強いのだ。
 
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2020年03月12日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0312)

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(A機)>四十七日目です。
(栄輝)>ランナーについたままだったハンディロケットランチャーを組む。ストックが可動式なのは、正面に構えたときにボディの側面にいい感じにフィットすることが判明。ただし左腕を添えるのはさすがに無理だったわ。タートル系のボディ形状と両腕による把持を目的とするなら、大胆に形状を変える必要があるんだろうなぁ、と考えるぐらいで今回はやめておこう。
 
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2020年03月11日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0311)

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(A機)>四十六日目です。
(栄輝)>背面の合わせ目の隙間、カカトのスジボリ、ふくらはぎ装甲のさらなるフィッティングと、目立つところの調整作業の続き。
 
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2020年03月10日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0310)

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(A機)>四十五日目です。
(栄輝)>スネ前面のスジボリはあまりにヨレヨレなので、割り切って埋めることにした。
 
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2020年03月09日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0309)

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(A機)>四十四日目です。
(栄輝)>サフチェックで目立っていたところを順番に修正していく。スネのスジボリはちょっと埋めたい気持ち。
(A機)>曲線をキレイに彫るのって、難しいもんですね。
 
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2020年03月08日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0308)

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(A機)>四十三日目です。ついにサフチェックに。
(栄輝)>毎度のことながら、いろいろあかんところが浮き彫りになってくるんだよな。自分のやったことがいかに雑な工作だったかを突きつけられる。
(A機)>そのためのサフチェックです。

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(栄輝)>それはともかく、今日の工作のメインはこっちなんだよな。
(A機)>ふくらはぎの装甲、こうなりましたか。
(栄輝)>装甲がふくらはぎのアールに微妙に合ってないんだけど、キットの状態からしてこうだったので、そこはおおらかにそのままにしておく。
 
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2020年03月07日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0307)

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(A機)>四十二日目です。
(栄輝)>スネのディテールをどうするかはちょっと悩んでいたんだけど、結局キットのスジボリを活かす方向で彫り直した。
(A機)>リベットを貼るか迷ってた?
(栄輝)>なんでもかんでもリベット打ちするもんでもないだろうし、キットの胴体とスネにはリベット状のディテールがないのって、それなりに考えてのことだろうと思うんだよね。

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(A機)>おお、やりますか、右肩キャノン。
(栄輝)>どうしようかね、とりあえず乗っけてみたけど。
 
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2020年03月06日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0306)

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(A機)>四十一日目です。
(栄輝)>右膝が昇降時のステップ用にぽっかり穴があいているのをどうにかしたかったので、適当なパーツでフタをする。
 
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2020年03月05日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0305)

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(A機)>四〇日目です。
(栄輝)>右前腕部も加工完了。リベットはこんな感じで控えめに。
 
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2020年03月04日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0304)

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(A機)>三十九日目です。
(栄輝)>昨日の画像な、ずっと眺めてたら、なんか腕のラインが綺麗すぎる感じがして、それはんなんだろうかと考えてたんだよ。
(A機)>グフの腕そのまんまだからじゃないですか。
(栄輝)>それはそのとおりなんだけど、じゃあ何がATで何がモビルスーツなのかって考えて気がついたのが、C面がつながりすぎてるからなんじゃないかと。

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(A機)>元デザインも上腕と肩のパーツはC面ありますね。
(栄輝)>そうなんだよな。あらためて確認して「そこはあるんだ」って思った。しかし前腕部は違うだろ。そこで前腕部のC面を殺すことにした。元デザインに寄せるのは最初から考えていなかったので、段差をつけて前腕にも装甲を一枚貼り足したように見えるようなあしらいにしてみたがどうだろう。
(A機)>リベット2個じゃこころもとないですね。
(栄輝)>今日は時間切れだったのでそこは次回に。
 
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2020年03月03日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0303)

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(A機)>三十八日目です。
(栄輝)>右フトモモのリベット置き換え。トータス系はフトモモが中央と左右のパーツで分かれているのをリベットで固定しているように両サイドにモールドがあるんだけど、このスジボリが実際に彫り直してみたら思いのほかラインが美しくないというか、幾何学的に不安定。
(A機)>手彫り故のブレもあったのでは。
(栄輝)>そりゃ自分の未熟さもあるのだけど、元のラインがあまり気に入った感じじゃなかったので、それならいっそと埋めることにした。理想のラインをこの三次元的な曲面に彫る自信はないのでこのままで行くことにした。
 
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2020年03月02日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0302)

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(A機)>三十七日目です。
(栄輝)>右肩アーマーや右腕のリベット置き換え。このキット、ボディまわりはリベットとかまったく使われてなくて、追加装甲らしき部分にはゴテゴテとリベット状のディテールが使われているっぽいんだよね。
 
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