2020年03月01日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0301)

イメージ

(A機)>三十六日目です。
(栄輝)>リベットの置き換えに着手。キットは丸頭のリベットが使われてるんだけど、これを市販のディテールアップパーツを使って六角のナットに置き換えていく。にわかにゴテゴテしてきたなぁ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月29日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0229)

イメージ

(A機)>三十五日目です。
(栄輝)>カメラ基部の板がなんか浮いているなーと思っていたんだけど、どうも頭巾とラインが整っていないようで、すり合わせ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月28日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0228)

イメージ

(A機)>三十四日目です。
(栄輝)>「頭巾」の調整の続き。レールにあわせてプラ板を張り込んで、後方だけ引っ掛けをつけた。

イメージ

(栄輝)>これだけだとまだ前方が軽く浮いてしまうんだけど、それは最終的には塗装が終わったら接着するなり、さらに前方にも何か引っ掛けを追加するなり、あとの処理でどうにかしようと思う。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月27日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0227)

イメージ

(A機)>三十三日目です。
(栄輝)>「頭巾」の調整にとりかかった。ここもじつは胸のアールと頭巾のアールの角度が合っていなかったり、けっこうアバウト。
(A機)>この頭巾って、たしかアップデートパーツですよね。
(栄輝)>アップデートパーツといっても十二年前だからそう変わらないよ。あと底面のパーツはキットのままだし、わりと気合いで調整が必要な部分ではある。スライド機構は再現しないから、最終的には接着しちゃってもいいし、そう考えるとあまり悩まずに進められそうではあるのだけど。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月26日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0226)

イメージ

(A機)>三十二日目です。
(栄輝)>正面パネルと脇の部分を軽く彫り込んで段差表現を入れてみた。
(A機)>いよいよディテール作業に。
(栄輝)>この手の無理に情報量を増やすためのディテールっていうのはあまりやりたくないんだけど、このへんはパネルが別になっているようにしてもおかしくないだろうと入れてみた。実際、アストラギウス銀河のAT製造技術なんてわかったもんじゃないし、なんでもかんでもオールドファッションにすればいいってもんでもないだろうから、そのへんは適度に織り交ぜつつ、華美にならない程度にって感じだな。ぶっちゃけ、ふくらはぎの装甲をどうするかまだ決まらないので、できそうなところから手を付けたって感じではある。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月25日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0225)

イメージ

(A機)>三十一日目です。
(栄輝)>コクピットは作らないとはいえ、メンテナンスのことを考えると胸部はまだ着脱可能な状態にはしておきたいので、どう固定するか考えていたんだけど、とりあえずプラ板で内側にガイドをつけたら落ち着いたので今のところはこれでよしとしよう。

posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月24日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0224)

イメージ

(A機)>三〇日目です。
(栄輝)>右肩のアーマー基部も加工。胸部前面も接着。このパーツがわりとラフな部分があって、両端がボディ側面とはツライチにならないので瞬着パテで調整した。
(A機)>ここもアナログ時代の金型故のおおらかさですね。
(栄輝)>三次元的な曲面のパーツ分割って難しい問題だったんだなぁとつくづく感じるね。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月23日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0223)

イメージ

(A機)>二十九日目です。
(栄輝)>肩アーマーの基部パーツ、ボディ側を削り込んで受けを作った。キットのままだと、クリアランスの関係だろうけど、軸位置が上過ぎてアーマーの先端が下がってしまうんだよね。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月22日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0222)

イメージ

(A機)>二十八日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのシリンダーを3ミリプラ棒に交換。

イメージ
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月21日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0221)

イメージ

(A機)>二十七日目です。
(栄輝)>左足のスワンピークラッグ基部も加工できた。

イメージ
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0220)

イメージ

(A機)>二十六日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのシリンダー可動の改良。前に「一軸可動だけどいい感じに動くと思う」と言い張ったが、あれは嘘だ。
(A機)>知ってました。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月19日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0219)

イメージ

(A機)>二十五日目です。
(栄輝)>左スネも彫り込んだ。スネ正面のアールが、右のほうがやや直線的で、左のほうがカーブを描いているんだけど、どうもこれは元のパーツからして若干そうなってる気がする。
(A機)>アナログ時代の金型ならではって感じですかねぇ。
(栄輝)>右脚は膝もステップになってたりするし、いっそ別パーツ感を強調するように持っていくのもありかな。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月18日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0218)

イメージ

(A機)>二十四日目です。
(栄輝)>昨日の続きで、ひたすら彫り込んでいく。これは、サフチェックして荒れている部分を修正してまたサフチェックの繰り返しになる予感。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月17日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0217)

イメージ

(A機)>二十三日目です。
(栄輝)>スネの部分の別パーツ感を強調するために彫り込み始めた。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0216)

イメージ

(A機)>二十二日目です。
(栄輝)>一晩寝かして、スネフレームの固定方法はもうこれで行こうということにしたので、左スネの固定用の枠とスネ装甲を瞬着パテでガッツリ固めた。そして同じ仕組みを右スネにも作り込んでいった。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月15日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0215)

イメージ

(A機)>二十一日目です。
(栄輝)>スネ装甲の固定の検討にかかった。スネの部分でフレームを上下着脱できるようにしたから、下側のフレームに装甲がひっかかるようにして、上からフレームを差し込んだら固定されるようにすればいいわけだけど、思いのほか内部空間は狭いし、角度を決めるのも手間がかかった。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月14日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0214)

イメージ

(A機)>二〇日目です。
(栄輝)>忘れないうちに反対側のフトモモにも同じ加工。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月13日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0213)

イメージ

(A機)>十九日目です。
(栄輝)>フトモモ装甲の後ハメ加工に着手。スネ部分で分割したから、うまくやればフレームを上から抜き差しできる計算。クリアランスを確保しつつ、うまく角度と位置を保つように桁を渡していくミッション。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月12日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0212)

イメージ

(A機)>十八日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのふくらはぎ側の基部を接着した。昨日の段階では内側はシャフトがふくらはぎに当たってしまう感じだったのを調整しつつ、基部パーツを固定した。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月11日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0211)

イメージ

(A機)>十七日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグの取り付け方法についてずっと考えていたんだよね。まず第一に、フレームを入れたからキットのスネの中に横棒を通して左右を固定するという方法がとれない。
(A機)>フレーム問題。
(栄輝)>それは違う。が、そうかもしれない。U字型のパーツを作ってフレームを回避しつつ左右を繋ぐ方法も考えたけど、第二の課題としてフレームを入れる工作の結果、可動範囲が広がっていて、そもそも従来の方法ではそれに追従してくれそうにない。
(A機)>キットのままだと「かんじき」に対してシャフトは垂直に固定されていますものね。
(栄輝)>ATの運用的にはスネから先は固定するぐらいで正解なのかもしれないけど、せっかく可動範囲を拡げたので、ある程度は追従させたい。で、ガシャポンではかんじきの付け根をボールジョイントにしたらしいという話を聞いて、それに近いことができるようにしてみた。これでも厳密には一軸可動なので、横側の動きにだけ追従して前後は動かないんだけど、そこそこいい感じになるとは思う。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月09日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0209)

イメージ

(A機)>十六日目です。
(栄輝)>スネのフレームは上下に着脱できるよう接続軸を埋め込んだ。スネ装甲にはまだまだ解決しなければならない案件がたくさんあるけど、ともかくは一歩前進。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月08日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0208)

イメージ

(A機)>十五日目です。
(栄輝)>肩フレームはなんとか強引に接着した。それから右前腕の穴をプラ板でふさぐ。
(A機)>そういえば左前腕のほうのフタパーツ接着してないですね。
(栄輝)>たしかに。忘れてるわ。それはともかく、手甲アーマーも前腕をカットしていい感じに埋め込んだ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月07日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0207)

イメージ

(A機)>十四日目です。
(栄輝)>股間フレームはネオジム磁石で着脱可能な状態を確保した。あとの工程を考えたら単純に固定するだけではNGな部分もあれば、肩フレームみたいにがっつり固定しないとあとで面倒なことになる部分とがあるんだよね。
(A機)>肩フレームは腕を脱着する時にパキッといきかねませんからね。
(栄輝)>何が正解かわからないけど、内側にプラ板を貼るところから始めることにした。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月06日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0206)

イメージ

(A機)>十三日目です。
(栄輝)>スカート基部をくり抜いた分、股間フレームを2ミリほど埋め込んだ。写真でじっくり見比べてもあまり分からないレベルだけど、縮める前よりは気持ち落ち着いたと思う。思いたい。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月05日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0205)

イメージ

(A機)>十二日目です。
(栄輝)>フレームを入れたおかげでフトモモコンシャスになったけれど、やはりすこしシュッとし過ぎたところがあるので、もう少しだけ詰めることした。いろいろ考えたら股間フレーム自体を詰めるのが良さそうということになって、今日はそのあたりをガリゴリ。
(A機)>スカート基部のほうもカットするんですね。
(栄輝)>軸位置も上にズレるけれど、股間の回転軸がフトモモの前側なので、足を前に出した時は特に不自然にはならないはず。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0201)

イメージ

(A機)>十一日目です。
(栄輝)>上腕部でさらに1ミリ詰めた。切り詰めるのはこれぐらいにして、パチ組み状態のパーツのゲート跡を処理。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月31日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0131)

イメージ

(A機)>十日目です。
(栄輝)>元のパーツと比べると腕がほんの数ミリ長いようなので切り詰め工作に取り組んだ。上腕と前腕でそれぞれ1ミリ程度詰めてみたけど、もう少しだけ詰めたほうがいいかもしれないな。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0130)

イメージ

(A機)>九日目です。
(栄輝)>スネの部分でフレームを2ミリ外側にずらした。足先までのラインが昨日よりはすっとつながったと思う。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0129)

イメージ

(A機)>八日目です。
(栄輝)>忘れないうちに右脚にも同じ加工。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月28日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0128)

イメージ

(A機)>七日目です。
(栄輝)>足首まわりを一旦切り離して、フレーム入れてみた。スネの部分で切り詰めたり、パーツを前後入れ替えたり、いろいろ試行錯誤しながら足のアウトラインを整えることを第一にやってるんだけど、足先はもうちょっとだけ外側についているほうがよさそうに見えるし、調整が必要だなぁ。
(A機)>アウトラインが決まれば、切り離した部分はキムワイプでカバーすればどうにか収まりがつく、みたいなプランでしょうか。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0127)

イメージ

(A機)>六日目です。
(栄輝)>フレームをスネの途中でばっさりカットして、スネのパーツをはめてみた。フトモモまわりはけっこう苦労したけど、スネは挟むだけならすんなり行けてしまった。足首まわりとかもフレーム入れるつもりだったけど、これはこれでいいような気がしてきたぞ。
(A機)>足首を取り付ける軸、片方切り落としちゃいましたね。
(栄輝)>それはプラ棒でも突っ込めば再生できるんだろうけど、このキットの難儀だったのって、スネから下の後ハメ加工がどうにもやりづらいってところだったことを思い出したよ。
(A機)>確かに。足首まわりもフレーム入れる検討したほうがいいのでは。
(栄輝)>スワンピークラッグの機構を無視して進めるとドツボにはまりそうだし、壮大な試行錯誤が始まりそうな気がしてきたぜ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0126)

イメージ

(A機)>五日目です。
(栄輝)>フトモモのパーツの内側をゴリゴリと削ってフレームにくっつける工作。まだ切った貼ったで見た目がよろしくないからスカートで隠しているけど、可動軸は元のフレームより上側に飛び出ているので、全体的にフトモモが延長されたような感じになってる。
(A機)>もともとフレームのほうが脚長なのと、膝から下がフレームむき出しなのですごく脚長になったように見えますね。
(栄輝)>ちょっとキモいな。スネは切り詰める必要があるね。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0125)

イメージ

(A機)>四日目です。
(栄輝)>以前、折り合いがつかないままだと言ったが、もう考えるのはやめて手を動かすことにした。キットのムキムキした腕部はわりと好きなので、フレームだけ流用することになるかもしれないけど、このままでもサフ吹いて色調整えたらまったく違和感なく「こういうもの」に見えるかもしれないなぁ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0124)

イメージ

(A機)>三日目です。
(栄輝)>前スカート装甲をアップデートパーツに交換した。スカートの基部パーツをガッツリ接着しちゃっていたので、のこぎり入れて切り出したり、ちょっと苦労した。

イメージ

(A機)>左側がアップデートパーツの状態です。
(栄輝)>キットのパーツと比べると、わずかに台形の角度が緩くなっていて、ほんの1〜2ミリ程度小ぶりになってる。このパーツはマッハの戦い感がすごい。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0123)

イメージ

(A機)>二日目です。
(栄輝)>肩アーマーとスワンピークラッグを組んだ。スワンピークラッグは、トータスじゃなくタートルが好きと思わせるロマンあふれるパーツなんだけど、取り扱いがちょっと難しい部分でもあるんだよな。
(A機)>基部が足首側と連動していて、スワンピークラッグを履いた時に足裏と角度が一致するようになってるんですね。
(栄輝)>そうなんだよ。足を広げたときも、垂直が出ることになる。けっこう大きいサイズなので、胴体と両足の2枚がどことなく相似形のある三角を構成するのが面白い。これはスワンピークラッグを装備していないスタンディングトータスにはないシルエットの面白さになっている。しかしこれ、あらためて設定画と見比べると、設定デザインよりもけっこう大きいな。2割ぐらい大きい感じ。
(A機)>フトモモまで隠れるぐらいありますけど、設定がではフトモモがしっかり見えていますね。
(栄輝)>このちょっと誇張された感じはこのキットならではの味だと思ってるけど、気になる人はプラ板で作り直したりしてたのかなぁ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0122)

イメージ

(A機)>これはまた、当時品ですか。
(栄輝)>「いつか完成させよう」って後生大事に積んで21世紀に入って、さらに20年が経過するという。今のコンディションではどこまでできるか難しいんだけど、少し遊んでもいいかなぁと思って取り出してみた。ただね、時代が進めば進むほど、アーマードトルーパーに関しては、その筋のすごい人たちがけっこう道を極めていて、自分があの方向性でがんばるのはちょっと無理かなぁという気持ちもあって、躊躇してるんだよね。
(A機)>どう完成させたらいいのかわからない。
(栄輝)>極端な話、接着して色塗ってガッと仕上げるような、素組み体験だけする、みたいなことでもいいかもしれないんだけど、考えてることはまたそれとも違っていて、自分でもうまく折り合いがつかないままなんだ。
(A機)>でも何もしないよりは、ですね。

イメージ

(栄輝)>せめてこの固着した輪ゴムを引っ剥がすぐらいはしてあげようかと。あとWAVEのアップデートパーツセットも使ってやらないと、というのも今回の趣旨かな。

イメージ

(A機)>2008年ですね。
(栄輝)>12年ものだぜ。元のキットの発売日がいまいちはっきりしないんだが、おそらく1983年だから、25年目にして発売されたアップデートパーツという。
(A機)>息の長い話しですねぇ。
(栄輝)>ほぼ36年前にところどころ接着しつつ、そのまま安置していたキットの工作を再開したという。模型工作は面白いな。
(A機)>それでもまだどう完成させればいいかわからないって言っちゃうところも面白いですよ。
(栄輝)>ぎゃふん。

イメージ
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 デスメッセンジャーをつくる(190813)

イメージ

(A機)>二日目です。
(栄輝)>ランドルフ・ディスコーマは戦闘能力は高いかもしれないけど、レッドショルダーそのものではなく、騙っているだけと解釈して、あえて指定どおりではなく左肩を赤色にしたんだけど、実際のところはもうちょっとややこしいみたいだな。
(A機)>実はやっぱりレッドショルダーだったとか。
(栄輝)>はままさのりテキストではちゃんと右肩と書かれているのに、幡池イラストは左肩になっているんだよ。どうやらミスリードするようにわざとそうしているらしい。
(A機)>テキストとイラストで変えてある、と。
(栄輝)>それどころか、アンテナも左右逆なんだよ。だから見る人によっては「裏焼きなのでは?」と混乱するような仕掛けになってるんだよ。
(A機)>実際、裏焼きだったわけではなくて?
(栄輝)>三連ターレットレンズは正位置だから、実際は裏焼きではないんだよ。膝のステップも右側だろ? ここも正位置。あくまで赤肩とアンテナとミサイルランチャーの左右位置を入れ替えてるだけなんだ。ま、そういうことを気にせず俺は左肩を赤くしたんだけどね。

商品イメージ
[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 デスメッセンジャーをつくる(190812)

イメージ

(A機)>最後の1体ですね。パッケージの番号としては2番でした。
(栄輝)>ケインのベルゼルガから見て、デスメッセンジャーが間に入って、そのむこうがわにクリス・カーツのシャドウフレアがいる、という構図なんだな。
(A機)>通し番号にも深い意味が。
(栄輝)>知らんけど。
(A機)>関西人っ。
(栄輝)>それにしても、こうしてボディを組んでみると、スコープドッグなのに妙に前後幅があったり、大河原スコープドッグとは似て異なる幡池スコープドッグがいい感じだわ。

商品イメージ
[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレアをつくる(190811)

イメージ

(A機)>五日目です。
(栄輝)>ソリッドシューターも組んで、パチ組み完成。

商品イメージ
[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月10日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレアをつくる(190810)

イメージ

(A機)>四日目です。
(栄輝)>両脚完成。こうして見ると、足回りの意匠は完全にガンダムMk-Vというかドーベンウルフというか、スネとふくらはぎとか、つま先や二つに分かれたカカトとか、もうそのまんまなのな。
(A機)>流行のスタイルだったんでしょうか。

商品イメージ
[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | ボトムズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする