2021年05月21日
2021年05月20日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0520)
(A機)>十日目です。
(栄輝)>舷側のスリットは、元々デカールで再現する部分なんだけど、デカールから黒い部分だけ切り出して貼ることにした。
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2021年05月19日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0519)
(A機)>九日目です。
(栄輝)>昨日の翼端灯はなんとかうまく貼れたけど、さらに研鑽が必要だと痛感。数をこなして経験を積むしかない。機体前方の斜め下に出ているヒレの翼端灯は、さらにデカールのサイズが小さくて難易度アップ。あせらずじっくりなじませていくしかない。
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2021年05月18日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0518)
(A機)>八日目です。
(栄輝)>機体後方の水平に出ているヒレの部分、翼端灯にはよくあるんだけど、一枚のデカールを挟み込むように貼るタイプ。ハセガワのデカールはけっこう硬いのでこんなの貼れる気がしない。
(A機)>そこでマークソフター&マークフィットの出番ですよ。
(栄輝)>今までマークセッターしか使ったことがなかったけれど、こいつでなんとかなじませて白いデカールは貼れたわ。翼端灯の赤いデカールは、じつは失敗してしまったので予備で再チャレンジ。このあたりは難易度が高いのを見越してか、予備がついてるので助かった。
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2021年05月17日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0517)
(A機)>七日目です。
(栄輝)>デカール貼り。赤色が入るとアクセントになっていいね。金型の向きの都合で入れられなかったモールドを再現するライン状のデカールがあるんだけど、明らかにモールド入れられたのに入っているモールド再現用のデカールもあって、これは金型ができてからラインが抜けていることに気がついて、デカールでフォロー入れたのかなと推察。
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2021年05月16日
2021年05月15日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0515)
2021年05月14日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0514)
2021年05月13日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0513)
2021年05月12日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0512)
2021年05月11日
ハセガワ 1/3000 コルドバをつくる(21-0511)
2019年08月15日
ハセガワ 1/400 ミネルバをつくる(190815)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>おもなパーツの組み立てはほとんど終わったので、スミ入れに着手する。これはつまるところ、今回は成型色仕上げの簡単フィニッシュにする、という選択の結果でもある。
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2019年08月14日
ハセガワ 1/400 ミネルバをつくる(190814)
(A機)>ハセガワのクリエイターズワークスというと、マクロス艦以来ですね。
(栄輝)>組み味もマクロス艦によく似ているな。ハセガワのこのシリーズって、組んだら見えなくなる部分にはストイックな構成で、ガンプラみたいに内側の見えないところにディテール満載のフレーム状パーツが仕込まれる、みたいなことがまったくないわけ。だから組んでいる最中は本当にプラモデルの1/1スケール、といった感触しかないの。でもパーツが組み合わさって全体のフォルムが見えてくると、途端にその機体のスケールキットといった風情に変わるんだよね。だからハセガワのキットって、完成した時に感動値がピークになるよう調整されていて、そこは揺るがないんだけど、組んでいる最中はいかにも「プラモデルだわこれ」って感じで、ガンプラのような「実機を組み立てているかのようなワクワク感」みたいなものをスパッと切り捨てているんだよ。
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