2022年10月15日

Pro. Beyond./プロを超えたプロ。

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iPhone 14 Pro 512GB DeepPurple
10月1日に得するサポートが24カ月になったので機種変更の予約を入れて、11日に本申込み、昨日14日に到着。
 
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2020年11月14日

BookBook for iPhone 12 Pro がきた

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iPhone 12 Pro が世に出てから三週間。twelve south のサイトで日本からも注文できるようになったこともあって、今回は発売も早かったし、入手も実にスムーズでした。

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新品らしいマットな質感。XS Maxは結局 for 7 Plus を使い続けたので、3年間の酷使でこれまで使っていた方はテカテカ&角がボロボロに。この交代劇は毎度のことですね。 for iPhone 12 Pro も日々使い続けるあいだにいい感じにテカっていくのでしょう。そして……

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分厚い! むっちゃ分厚い! コンパクトさを求めるなら BookBook なんて使うわけがないので、まったく気にしないけど、この厚みはジャケットのポケットに入れた時などは今まで以上にボリュームを主張しそう。今回は Max にしなくてよかった。
いわゆる BookBook vol.2 for iPhone タイプは初めて。vol.2 でインナージャケットの固定方法がマグネット方式に変わった影響なんだろうけど、過去の BookBook から若干厚みがアップ。今回は背表紙に赤いワンポイントはナシ。 VOL.12 の表記が「いかにも」です(ブラックの方は赤いワンポイントがあるようで、背表紙のデザインも違っています)。

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今回なんと内側はブラック。背表紙の赤いワンポイントが無いこともそうだけど、けっこう渋めにまとめてきた印象。

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vol.2 はツメが追加されたのね。別になくてもパカパカして困ったことはなかったんだけど、インナージャケットがマグネット固定方式になったから、不意にバラけることがないように、みたいな配慮が働いているのかしら。マグネットはかなり強力で、ラスタバナナのケースと比べても、インナージャケットとツメのどちらも、かなりかっちり固定されます。磁気タイプのクレジットカードや定期券を近づけたらヤバそう。
 
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2020年10月24日

BookBook for iPhone12 Pro を待ちながら

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XS Max からひと回り小さくなったので、専用のBookBookが出るまでのつなぎに別のケースを物色。

6 Plus からずっと大きいサイズを選んできたけど、11 Pro Max で重量アップして、さらに今回の 12 Pro Max は数ミリサイズアップもして、これはもう自分の運用スタイルからはちょっとはみ出してしまったなぁと思っての選択。とんがったカメラ機能は興味あったんだけど、これからの支払い能力とか、いろんなファクターを含めて考えると、12 Pro がベターなチョイスだったと思う。

MagSafeが今回の12シリーズの売りなんだけど、そのあたりを完全に無視した独自のマグネット機構でケースの手帳部分と本体ケースが着脱できるラスタバナナのケースを選びました。これ、同じ機構をBookBook for iPhone11 が導入してるんだよね。ちょといいなぁと思っていたので、気分だけでも味わいたくてこれを選びました。

次のBookBookどうなるかなぁ。MagSafeのこと考えたらマグネットの着脱機構は諦めざるを得ないだろうから、また新しい機構を取り入れるのか、それともMagSafeはサクッと無視して独自路線を貫くか。どっちかというと後者になりそうな気がする。いずれにせよ、例年どおりだと早くても年末だろうし、今年は12シリーズの発売も1〜2カ月ずれ込んだわけで、コロナ禍の社会情勢も考えると来年になる可能性が高い。それまではこのケースでがんばってみよう。
 
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2020年10月23日

It’s a leap year.(飛ぶように、つぎの次元へ。)

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日本語サイトは「Say Hello to 5G」、英語サイトは「Hello 5G」。
英語サイトは「飛躍の年です」といった意味かな。「つぎの次元へ」とは、日本のほうがちょっと盛った表現ですね。

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16日の予約開始とともに光の速さで予約完了し、発売日当日に到着。田舎なので最近の佐川急便はこのエリアの配達は必ず18時頃になるのは仕方がない。

少し前のOSバージョンからiPhone同士でダイレクトにデータが移行できるようになったのは便利至極。

iPhone12 Pro 256GB。ともかく2年間、よろしく頼むよ。
 
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2020年09月19日

iOS 14、iPadOS 14、watch 7 にあげた

アップデートした直後はこれまでと何が変わったのか分からない状態なのがいつものメジャーアップデート。ウィジェットをいろいろ試して、あとは細かくほんの少しずつ便利になっているのもいつものメジャーアップデート。たぶん古いバージョンをいじってみて「あ、そういえばこれって昔はできなかったんだっけ」と気がつく、そんな感覚。
せっかく安定していた日本語入力関係がバギーになったのはもったいないところ。マイナーアップデートを繰り返して、またいい感じになっていくのだろうけれど、しばらくは不便を楽しむ、ぐらいのゆったりした気分で使い続けることになるなぁ。
 
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2020年09月14日

二つ折りデバイス試論

Appleが折りたたみ式デバイスを出すのは、(実際に出るとしても)まだしばらく先だろうけれど、今のうちに妄想メモ。

折りたたみ式のiPhoneは、個人的には可能性は低いと思う。理由は二つ折り状態で厚さが倍になることがデメリットになりすぎるから。あと使用時に展開する動作が増えるのもデメリットだろう。両手で操作することが必須だろうから、iPhoneが携帯デバイスである限りは二つ折りはやらないほうがいいんじゃないかな、と思う。

iPadは二つ折りにしたときに厚みが増えることよりも、板としての大きさが画面サイズに制約されなくなることのメリットのほうが大きいと思う。また、使うために展開するアクションも、iPadの場合はさほどデメリットには感じられないだろう。

Appleが折りたたみ式を出すとしたら、今の「一枚の板」という究極にシンプルな形よりも素晴らしいユーザー体験が発明できたとき、ということになるだろうから、凡俗のボクには思いもよらなかったような素晴らしい仕組みがあらわれることに期待したい。そうでないかぎり、Appleは折りたたみ式デバイスを出さないんじゃないかな。
 
Appleのこれまでのデバイスの進化をみると、可能なかぎりメカニカルなものを排除するか、デジタル的なものに代替えする方向に進んできたのであって、ここにきてメカニカルな機構が大きなウェイトを占める二つ折りデバイスに舵を切るということがそもそも考えづらいのだけれど、それでも出てくるとしたら、それはきっと素晴らしい何かなのだろうと思う。
 
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2018年09月22日

BookBook for iPhone XS Max を待ちながら

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for iPhone7 Plus の時のことを考えると、少なくとも年内は出ないだろうと思われるBookBook for XS Max。7 Plusは下取りに出すことが決まっているので、ためらわず for iPhone7 Plus にナイフを入れました。

縦長になったカメラホールの部分と、右側の電源スイッチの位置が少し移動したので、その分だけ切り欠いたら、出来上がり。ジャケットの切り欠きがあまり美しくないけど、カバーを装着したらまったく気にならないので、これでいいのだ。

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カバーをつけた状態だとカメラが使えなくなると思っていたけど、メインのレンズは隠れていないからか、普通に撮影は可能。とっさに撮影するときなどはこのままいけそうです。
 
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iPhone XS Max のセットアップ

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ローカルのバックアップ(MacのiTunes)からのリカバリーは、小一時間もあれば完了。しかしそこからアプリのダウンロードが始まる。三連休のおかげか、マンションのネット回線がえらく重く、なかなか更新が完了しなかった。

ホームボタンのないタイプは今回が初めて。新しいUIには、あっという間に馴染みました。
 
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2018年09月21日

Welcome to the big screens.(ようこそビッグスクリーンの世界へ。)

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iPhone XS Max 256GBが到着。

ほぼ2年間使ってきた iPhone 7 Plus 、先日いつもの儀式で新商品リリース前の新OSへの入れ替えを行ったが、iOS 12 は大変優秀で旧機種にも優しい OS なので、なんならもうしばらく機種変更しないでもよかったのだが、困ったことに数カ月前から「SIMなし病」の症状があらわれて、たいへん苦しんでいたのだった。ジェットブラックの美しさを考えると手放すのは惜しかったのだけれど、如何ともし難いのであった。
 
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2018年09月17日

iPhone XS Max その前に





 
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2017年12月19日

ATOKをはずして、標準の日本語入力に切り替えた

ATOKの一番大きなアドバンテージだった片寄せキーボードが、標準でも使えるようになった。

音声入力もいろいろ試したいと思っていたけど、ATOKからだと切り替えが面倒だった。

思いのほか辞書が充実していて、作家の名前などもわりと正しく変換する。
 
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2017年10月20日

TrueDepth に期待






 
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2017年09月25日

これから10年、Apple のある世界で生きていくことへの期待








 
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2017年09月13日

iPhone X



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2017年09月12日

今夜のAppleイベントの前に思ったこと




 
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2017年06月30日

BookBook for iPhone 7 Plus がきた

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昨年末にアナウンスがあってから、半年以上。今回は待ったなぁ。
年が明けてから本国では発売開始されていたようだけど、国内での取り扱いがいっこうに始まる気配がないまま。6月になってフォーカルポイントが正規代理店として発売開始していたことに気がつくも、既に品切れ状態。それから頻繁に在庫状況をチェックして、ようやく入手した次第。
なお、タブを引っ張って中箱を引き出すスタイルは今回も変わらず。
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えらくマット仕上げだなぁと思っていた for 6 Plus も、長期間の酷使ですっかりテカテカに。この for 7 Plus もいずれそうなるのかもしれない。今のところはいい感じのマット調。
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for 6 Plus 背表紙もすり減ってしまってすっかりボロボロに。
革が柔らかくなって、取り回しは楽だったんだけど、そのかわり背表紙越しにボリュームボタンが反応するようになって、手でホールドしているときに不用意にボリュームをいじってしまうってミスを起こすことも。そこまで使い込んだなら本望ってやつです。
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for 6 Plus のときに採用された取り外し可能なインナーケース、前作ではプロテイン塗装(?)っぽいコーティングが施されていたんだけど、すぐに剥がれてくるのが評価を下げることになっていました。どう対策してくるのかと思ったら、コーティングしないという極めてストレートな対応をしてきたようです(苦笑)。ボタンまわりは切り欠き状だったのが、今回は穴空きタイプに。

最近財布をコンパクトなものに変えたので、直接買い物に関係ないカード類は BookBook に入れるようにしました。そんなわけで BookBook のポケットが多いのは重宝しますね。

フェイクなアンティーク調が売りの商品ですが、本気でボロボロなのはただただみっともないだけだったので、ようやく入れ替えられてホッとしました。
 
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2016年12月25日

シンプルで魔法のようなワイヤレス。

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AirPods。9月に発表されてから、待つこと三カ月。発売延期を経て、12月13日の夜中に唐突に受付開始。翌朝、起きてすぐに注文するも4週間待ちに。年内入手は諦めていたけれど、月末になってにわかに早まって本日到着。
 



 

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BookBook for iPhone7 plus を待ちながら

Twelve Southのサイトでようやく発売が発表されたBookBook for iPhone7 plus

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日本で入手できるのはまだ少し先になりそうだし、ふと思い立って iPhone6 plus の BookBook のカメラホールを削ってみました。フラッシュが隠れたままだけど、普段はフラッシュを焚かないので問題なし。

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ついでに、左端のケースの縁も少しカット。これで「画面の左端を押し込んでアプリ切り替え」のジェスチャーがグッとやりやすくなります。本家でも採用してほしい。
 
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2016年10月29日

This is 7. /これが、7。

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ようやく届いた。今回は待った。

9月9日16時1分の予約開始には、万全の体制で望んだんだけど、例のソフトバンクのサーバーエラーで予約完了したのは16時10分37秒でした。

「どうせなら一番アグレッシブなものを」は、iPhone6 plusを選んだ時と同じ。あのときはメモリ容量は中庸だった64GBを選んだら、結果的に後半の一年ぐらいは空き容量の不足に苦しむことになったので、今回は何があっても最大容量を選ぶ、と決めていました。ジェットブラックの256GB、結果的に一番供給時期が遅くなる組み合わせだったようです。

極初期から2ちゃんねるの該当スレッドで「この組み合わせだったら11月になる」って指摘されていたので、ケースを注文するのも少し後になってから。それでも10月11日には届いてしまったのだった。

10月27日、ソフトバンクから連絡があり、29日に無事受領。届いてしまえば、粛々と復元するだけで、さっきまでのiPhone6 plusとそうかわらない、しかし驚くほどキビキビ動くiPhoneがほら目の前に。

実際、前のときも「どうせあと一週間程度だから」と最新のOSに入れ替えたけど、2年の歳月というのは残酷なもので、最新OSはやはりいろいろと処理が重くなってしまうんだよね。一週間なら我慢できたけれど、一カ月半近くもっさりカクカクな状態を強いられるのは辛かったです。

それと、ポケモンGOをやっていたのでバッテリの消耗が凄まじいことになっていて……。ポケGOはバッテリの劣化をかなり早めてしまったように思う。

そういった諸々の要素が重なって我慢の限界と諦念がないまぜになった日々も、ようやく終わり。それにしても、今回は、本当に、待たされたなぁ。

Kindleだけはダウンロードデータがリセットされてしまうんだけど、それ以外はキレイに復元できたと思う(強いて言えば仕事用メールのダウンロード情報がリセット)。ついさっきまで使っていたiPhoneと変わりなくマシンだけが新品になるのがiPhoneの恐ろしいところなんだけど、このあっけなさ、地続き感がどれだけ「安心」と直結しているか。

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ジョナサン・アイブの思いとしては、究極的にはiPhoneを「たったひとつの一枚の板」にしたいのではないかと思う。ディスプレイとボディの境目をなくそうとするのは、そういう理由からではないだろうか。
 
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2016年04月04日

Super. Computer. Now in 9.7-inch iPad Pro.

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発売日の3月31日には届いていたのだけど、ようやく開封。
128GBをチョイス。ストレージに余裕があるということは、とてもいいことです。

容量の都合で削除していた電子書籍タイトルをどんどん入れなおす。
手書きのメモツールやお絵描きアプリもどんどん入れなおす。
Amazon Videoだってダウンロードする。
 
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2016年03月26日

iPad ProのためのApple Pencil

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面倒くさい商品名だなぁ。
海の向こうでもApple Pencil for iPad Proなのね。
 
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2016年02月27日

やがて iPhone からも番号が消えるだろう




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2015年02月15日

BookBook for iPhone 6 Plus

なんだかんだでBookBookを使い続けています。というわけで、iPhone 6 Plus 版も結局購入。

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凝った作りの外箱。
右の赤いタブを引っ張ったら中身が出てくるはずなんだけど、なかなかうまく引き出せなくて苦労しました。
そういえば iPhone 5 用のときも同じ苦労をしたような……。

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歴代BookBook for iPhone勢揃い。
色味が毎回かなり違ってる。今回マット仕上げになっているのが目立つ特徴かな。どっちが凝っているとか高級感があるとか、よくわからない。そのうちツヤや風合いが出てくるのかもしれない。

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背幅は毎回ほぼ同じ。
デザインはご覧のとおり毎度違っている。
カバーはいままでのものはかなり硬くて、なじむまでは裏側にたたむのが大変でしたが、iPhone 6 Plus版はわりと柔らかく、最初からパタンと裏返すことができました。

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カバー側の内側もバックスキンに。
取り外し可能なインナーケースの底にもバックスキンが貼ってある。
このインナーケースは今回の売りだけど、思いのほかしっかりした作りで好印象。
プロテイン塗装っていうのかな(?)、樹脂まるだしではないので取り外して単独で使った時も、みっともなく感じることはなさそう。
フックの構造が心配でしたが、かっちりした作りになっていて、勝手に外れるようなこともないし、いきなり壊れたりもしないんじゃないかと。
スタンド機能は、なるほど便利。インナーケースをスライドさせるというワンアクション必要だけど、これまでBookBookではできなかったことをなかなかいい方法で実現していると思う。

総じて「ああ、BookBookだなぁ」という印象。
よくもわるくも、BookBook。

商品イメージ
【日本正規代理店品】Twelve South BookBook for iPhone 6 Plus (5.5インチ) ヴィンテージブラウン TWS-PH-000021[Amazon]

 
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2015年01月12日

ATOK for iOS 導入

「バージョンアップしてかなりよくなった」という評判だったので、思い切ってポチ。

幅寄せキーボード、何よりこれがすばらしい。

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iPhone 6 Plus のサイズで親指フリック入力することにはそれなりに慣れていたつもりだったけど、どれだけ親指に大きな負担をかけていたのかを実感。変換精度や各種の便利な機能より何より、これはお金を払った価値を感じる。

アプリによっては幅寄せ表示がキャンセルされてしまうみたいだが、そのへんはアプリなり OS なりが少しずつ歩み寄って安定していくのかもしれないし、そんなことはないまま続いていくのかもしれない。

ともあれ、iPhone 6 Plus の入力環境がおかげで劇的に向上した。なんぼでもフリック入力したくなるぐらいに。

iOS 8 で発生した不具合を修正するだけでちっともアップデートされない ATOK Pad も、この幅寄せキーボードだけでも採用してくれないものだろうか。
 
posted by 多村えーてる at 17:10| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone / iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

Bigger than bigger

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9月21日、iPhone6 Plus がやってきた。
データも記憶もすべて引き継いだけれど、その劇的なサイズの変化は、まさに「大きさ以上に大きく進化」をもたらす実感。ほんの数分の操作でもそれを実感する。
 
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2014年09月18日

iPhone5 を iOS8 にアップグレードした

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フラットデザイン第二世代。特に気になるほどのもっさり感もなく。
もうすぐお役御免になる iPhone5 の最後の仕事。
 
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2014年09月12日

iPhone 6 Plus を予約した日に考えたこと




 
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2013年02月14日

iWatchをめぐる冒険

ether2001 / えーてる
そりゃスレート状のものよりも、ハンディなカード状のものよりも、腕時計のほうがウェアラブルなのかもしれないけど、いまさら腕時計はないわけで。 at 02/13 22:41

 
ether2001 / えーてる
そう、携帯電話の普及で腕時計しなくなった人って多いと思うの。つまり、手首まわりは空席になってるわけだ(・∀・) at 02/13 22:42

 
ether2001 / えーてる
「左手首が空席になっている」は、なかなかの目の付け所なんじゃないかと思えてきた。「小さくて廉価版のiPhone」の噂もあったけど、それがリストバンドで固定できるとしたら? at 02/14 09:15

 
ether2001 / えーてる
どういう形状のものがデザインされているか分かりませんが、腕の形状にあわせて少し湾曲した画面だったりすると面白いなぁ。リストバンドっぽく仕上げれば、それなりの画面サイズを確保できるんじゃないかしら。 at 02/14 09:17

 
ether2001 / えーてる
最初は「腕に装着できるiOSデバイス」ぐらいの認識から始めるんだろうね。そしていつのまにかそこがメインストリームになっていて、気がついた時には、手でホールドするiPhoneとはまったく違った存在価値を示すようになっていく、と。 at 02/14 09:22

 
ether2001 / えーてる
Bluetoothで接続される画期的なデザインのヘッドホンが必要じゃないかな。通話に、音楽に、Siriに、とにかく左腕をわざわざ顔の横に持っていかなくて済むような仕組みを用意しないと。 at 02/14 09:24

 
ether2001 / えーてる
「ウェアラブルであること」の最大のメリットってなんだろうね? 常にカラダに接触している部分があるのだから、生態モニタ的な何かはあってもいいと思うけど、それがすべてじゃないだろうな。 at 02/14 09:25

 
ether2001 / えーてる
とにかく「落とさない」「忘れない」「無くさない」(ただし、つけている限り)というデザインは、iPhoneを地面にキスさせた経験のある人にとってはひとつのソリューションだよね。 at 02/14 09:27

 
ether2001 / えーてる
デジタル機器が抱える最大の足枷はバッテリーだと思う。何か画期的な解決策は出てくるだろうか? これはたぶんまだまだ無理だと思う。Appleは「まったく新しいもの」を発明するよりは、既存の技術を見事に使いこなすのが得意。世の中に画期的なバッテリー技術があれば、話は別だけど……。 at 02/14 09:29

 
ether2001 / えーてる
「リストバンドの中にリチウムイオン電池を入れることで大容量を実現」なんて可能性も考えたけど、もし事故で燃えたら大変なことになりそう(苦笑 at 02/14 09:31

 
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2013年01月02日

純正マップは優れたカーナビアプリだった

ether2001 / えーてる
Apple純正Map.appのナビ機能、すごいね。音声案内してくれるし、スリープしていても大切なところではちゃんと立ち上がって教えてくれるから普段はスリープにしておいてもOK。ロック画面が自動的にナビ画面を表示するので、スリープしていてもボタンをワンクリックですぐに確認できる。 at 01/02 19:38

 
ether2001 / えーてる
マップ.appじゃなくて、ナビ.appって名前にしておけば、それほど批判されなかったんじゃないかしらん。 at 01/02 19:39

 
ether2001 / えーてる
日本語はちょっと変です。「国道」を「クニミチ」って言ったりします。慣れれば平気です。でもそのうち直してね。 at 01/02 19:40

 
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2012年11月25日

iPad mini を日々使っていると、たまに iPad を使うと

画面が大きく見える!
アイコンのひとつずつが巨大に見える!
これはちょっと新鮮な驚きだったわ。

アプリによっては iPad だと持て余していたものが iPad mini だとしっくりきたり、反対に iPad だとあれだけ馴染んでいたものが iPad mini だとちょっとうまく使えなかったり、微妙な差異というものを試す日々があいかわらず。
 
すっかり定着したのは、Kindle と i文庫HD での読書かな。やっぱり読書には向いてると思う。あと iMandalArt HD 。mini になってようやく毎日持ち歩けるようになったから、iMandalArt もこっち側が主体に。DropBox での同期させて iPhone で参照。これ完璧。

テザリングがスタートしたら、またちょっと使い方が変わってくると思う。Kindle の WisperSync ですら、ネットで接続されていないと話にならないんだから。

満員電車の状況によっては、iPad mini ですら眺めるのが難しいことがあるんですよね。そういうときは iPhone にすばやく持ち替えて続きが読める Kindle は便利このうえないんだけど、いまのところソフトバンクはテザリングが始まっていないのでその恩恵が得られていないわけで。はやくこいこい12月15日。
 
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2012年11月05日

「なんだ、Retinaじゃないのか」「163 ppi でわるいかー!」

よく訓練されたAppleファンほど、Retina至上主義なのがそろそろ不気味に思えてきた。
彼らにとってはRetinaディスプレイと非Retinaディスプレイはそれこそ不気味の谷なのかもしれない。

Retinaディスプレイはそれほど彼らを魅了しているわけだが、思うに、iPad miniを購入する人たちの半数以上はそもそもRetinaディスプレイを目にしたことがない層かもしれない。あるいは、Retinaディスプレイなどという言葉さえ知らない層。

Retina至上主義者は、iPad Retinaディスプレイモデルや MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルの登場を歓迎すればいいのであって、iMac mini をわざわざ「Retinaディスプレイならよかったのにね」と言う必要はないのになぁと思う。

カミーユのようにキレやすい若者になって、そこらじゅうの Retina至上主義者(レティターンズと仮称)に殴りかかった挙句に顔面蹴り飛ばされて気絶するわね。

いや実際、Retinaディスプレイがそれだけすばらしいということなんですけど。
iPad mini がいま持っているアドバンテージって、ソコじゃないんだよ。
なぜ iPad mini を語るときにソコを引き合いに出さないと気が済まないのでしょうね。
このアップルがぶちぬいた不気味の谷の谷底は、予想以上だったのかもしれない。
 
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2012年11月02日

そう、ミニなのは、サイズだけ。

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iPad mini がやってきた。
初代 iPad ユーザーのボクにとっては、iPad がそのままミニサイズになるという事実は、とてもうれしいことだ。
iPhone 5 を使い始めて、「次の iPad は Lightning コネクタを採用するだろうから、そうなったら買い換えよう」と思っていた。コネクタやケーブルをシンプルに統一したかったのだ。
iPa mini が Retina ディスプレイを採用しなかったことを不満に思う人がいるのはわかる。
初代 iPad から iPad mini にすることで失うものが何ひとつない自分は幸せだ。

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2012年10月01日

ある日突然、LTE圏内になった

iPhone 5 の LTE 、実際つないでみると、サクサクで大変気持ちがいい。
「当分、大阪市内の繁華街ぐらいなんだろうな」と思っていたが、生駒駅周辺は早々に LTE に対応していた。
なんと東生駒駅前も LTE がつながって、ちょっとした感動だったのだが、今日、ふとみると家の前でも LTE がつながった。
生駒駅からはひと山越えた場所、東生駒駅からも 1.5km ほど離れた場所なので、東生駒駅の LTE を掴んで放さなかったわけではない。
ちなみに、事務所のある界隈は、大阪市内だけど、いまだ LTE の気配はない。
「ソフトバンクの LTE は、地方を中心に展開」という話もあるらしいが、まさかこのような逆転現象が起こるとはね。
 
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2012年09月22日

誕生以来、最も大きな驚きを。

9月22日、iPhone5 がやってきた。

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薄く、軽く、美しい。
少し縦に長くなって、パワフルで、容量もアップ。
新しくなったボディに、昨日までの記憶をすべて引き継いでくれた。
 
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2012年09月21日

iPhone4 を iOS6 にアップグレードした

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日本では20日の午前2時頃に公開されたのかな。
すぐ iPhone4 にお役御免になることが決まっているのだけど、最後のお役目ということでアップグレード。
 
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2012年07月11日

iPhone 3G 日本での販売開始から四年。

これでようやく二十一世紀が到来するのかもしれないと書いてから、四年という歳月が経過しました。

あの日の前日に書いたポエムのとおりの世界になった。ボクの中だけの変化ではなかった。三次元世界の人々も変わっていった。

「あれ、どうなの?」という興味はあるけど私には無関係といった態度の人たちが、いつのまにか熱狂的なファンになっていて、周囲の人たちにオススメするようになっていた。

ジョブズは、この世にすばらしいものを残した。
われわれは今日も、彼の夢のおすそわけを手に、また次のステージを目指そう。
 
posted by 多村えーてる at 08:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone / iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

iOS5にアップグレードした

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12日の深夜に公開。
ゆっくり時間のとれる日曜日、16日にまずiPadをアップグレード。
特にトラブルもなかったので、iPhone4も17日に実行。
2時間半程度でアップグレードと復元。
iCloudへの切り替えは、会社のMacBookProがLionになるまで待たないと。
 
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2011年08月19日

iPhone 4 を交換した

iPhone 4 に機種変更して明日でちょうど一年。
ギリギリ滑り込みでジーニアスバーに行ってきた。
ここ最近、ホームボタンの具合がおかしくなっていて、これはやばいなぁと思っていたんだよね。

おねーさんジーニアスに症状を伝えると、保証期限を確認して即、本体交換。
SIMを入れ替えて通話確認して、元のマシンのデータを消去して、サインしたら終了。あっさりしたものです。

戻ってiTunesに接続して、復元を選んだらあとはしばらく待つだけで、壁紙からSMSの履歴まで全部元通り。
ただ、アイコンの並び順やフォルダだけはおかしくなっちゃうんだよね。ちょうどいい機会だったので一時間ほどかけてアプリを整理してファルダ分けも見直して、あーすっきりした。

しかし iPhone の復元能力はたいしたもんだわ。i文庫のさっきまで開いていたページまでがちゃんと元通りになるんだからなぁ。これでアイコンの配置も復元してくれるようになったら、もう何も言うことないよ。

それにしても、アップルのサポートはまったくもってすごい。ジーニアスバーのサクっと本体交換で対応する姿勢も、ひと昔前なら「キズのひとつひとつに愛着が云々」なんて批判の対象になりかねないわけだけど、なにしろ iPhone ときたら iTunes に接続して復元を選ぶだけで、ほぼ何も失われることなく元通りになるのだ。あるのはソフトウェアとそこに蓄積されたパーソナルなデータ。デバイスは限りなく透明化しているのだ。

ジョブズはこれまでもトランスルーセントな材質でMacをつくり、空中に浮遊しているようなデザインにしたり、モニタだけでPC本体が消えたかのようにしたり、ひたすらハードウェアの透明化をめざしてきた。このハードウェアの透明化は、ジョナサン・アイヴが実現したデザインだけでなく、サービスそのものにも行き届いているのである。いや、アップルが目指しているのはサービスを意識させないサービス、おそらくサービスすら透明化させようとしているのだろう。
 
posted by 多村えーてる at 23:16| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone / iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

iPhone4専用MOLESKINEケース

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衝動的にやっちまったですよ。iPhone 3Gが出た当時に自作してた人いたけど、まさか自分が同じことやるとは、ねぇ(苦笑)
シャレアイテムだけど、普段はヘッドフォン使わないし、ケーブルつなぐときだけ取り外す必要あるけど、あとは実用上まるで問題なし。底面をブルタックで固定するつもりだったけど、切り抜き幅が思いのほかぴったりだったので本体の固定もばっちりいい塩梅。しばらく使ってみるかなぁ。
なんだか今年の宿題を見事に片付けた気分。そんなことちっともないんだけど。

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posted by 多村えーてる at 21:40| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone / iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

すべてが変わっていきます。もう一度。

8月20日、iPhone 4 がやってきた。

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そして、すべてが変わっていった。もう一度。
 
 
posted by 多村えーてる at 22:17| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone / iPad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする