2021年10月23日

HGUCセカンドVをつくる(21-1023)

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(A機)>四十二日目です。
(栄輝)>フトモモのスジボリ処理。前後を接着して、溝は一旦イージーサンディングで埋めてから彫り直した。
(A機)>一箇所だけどうしてもうまくいかなくて、プラ板を埋め込んで彫り直しましたね。
(栄輝)>イージーサンディングもコンディションによっては落ち着かない時があるんだよね。そういう時は思い切って周囲までえぐってプラ板を埋め込んだほうがかっちり仕上がる。経験上わかってるんだけど、手間はかかるから、どうしてもイージーサンディングに頼ろうとするんだよ。二度手間になることを考えたら、手数はかかっても最初からプラ板を埋め込む方法のほうが正解かもしれないんだけど。
 
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2021年10月22日

HGUCセカンドVをつくる(21-1022)

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(A機)>四十一日目です。
(栄輝)>右脚の溝も、まぁうまく彫れたと思う。許容範囲な仕上がりかどうかは、サフチェックしないと分からないな。
 
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2021年10月21日

HGUCセカンドVをつくる(21-1021)

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(A機)>四〇日目です。
(栄輝)>プラ板を埋め込んだ上から彫り込む作業は、うまくいったっぽい。ただ、全部このプロセスを行うのも手順が大変なので、なるべくそのまま彫り込めるならそうしたいので、右脚分はもう一度イージーサンディングを塗って、表面処理をやり直してから彫り直すことにした。
(A機)>この方法でうまくいくといいですね。
 
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2021年10月20日

HGUCセカンドVをつくる(21-1020)

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(A機)>三十九日目。
(栄輝)>スネの溝の再生。ラインチゼルで彫っていくんだけど、どうしてもガタつくところはガタつくんだよね。貼り合わせの時にコンマ1ミリでもずれているとラインがつながらなかったり。
(A機)>ちょっとずれてたんですね。
(栄輝)>ギクッ。左脚、内側のラインはいちおうつながったんだけど、後ろと外側はうまくいかなかったので、プランB発動。
(A機)>プランB。
(栄輝)>1ミリ幅に彫り込んで、プラ板を埋める。このプラ板の上を彫り直す。延長工作したときの継ぎ目でガタつくことはない……はずなんだけど。
 
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2021年10月19日

HGUCセカンドVをつくる(21-1019)

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(A機)>三十八日目です。
(栄輝)>ガバ穴なんとか隠れたと思う。
(A機)>表面処理がうまくいってるかどうかは、サフチェックして確認ですね。
 
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2021年10月18日

HGUCセカンドVをつくる(21-1018)

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(A機)>三十七日目です。
(栄輝)>胸ブロックの中の加工も後回しになっていたので、ようやく手を入れる段階になったんだけど、まずはポリキャップの可動用にガバっと開いている穴をプラ板で埋める工作から。ポリキャップの着脱ができるぐらいのクリアランスは残しておきたいけど、肩から腕を前にせり出すような可動はさせないから埋めても問題ないのだ。
 
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2021年10月17日

HGUCセカンドVをつくる(21-1017)

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(A機)>三十六日目です。
(栄輝)>サフチェックしてダメだったところをちまちまと修正。
 
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2021年10月16日

HGUCセカンドVをつくる(21-1016)

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(A機)>三十五日目です。
(栄輝)>メガビーム・キャノンの後ろ半分のカクカクしたエッジを落としてラウンドシェイプに。

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(A機)>いつものビフォー・アフター比較。
(栄輝)>あと写真は撮ってないんだけど、膝ブロックのスネ側の受けが仮止めだったのをプラ板できっちり作って埋め込んだので、ようやくスネの後ろ側も接着した。
 
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2021年10月15日

HGUCセカンドVをつくる(21-1015)

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(A機)>三十四日目です。
(栄輝)>画像では隠れて見えない部分なんだけど、ウェポン・プラットフォームのフレームに補強を入れたりさらに削り込んだりと、細かい調整。ミノフスキー・ドライブ・ユニットの加工もあともう少し。
(A機)>まだあるんですか。
(栄輝)>メガビーム・キャノンが、ちょっとね。

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(栄輝)>メガビーム・シールドとミノフスキー・ドライブのエッジを落としてラウンドシェイプを強調したのがこの角度だとよく分かる。
(A機)>口絵のメガビーム・シールドって、独特の丸みがありますね。

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2021年10月14日

HGUCセカンドVをつくる(21-1014)

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(A機)>三十三日目です。
(栄輝)>昨日はミノフスキー・シールドの加工優先だったから、まだ仮止め状態だったウェポン・プラットフォームの固定にとりかかった。で、いざ瞬着で固めてみると、新たに干渉する箇所も出てくるし、「まだここは詰められるな」という考えも出てくる。ウェポン・プラットフォームはまだ追い込む余地がありそう。

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2021年10月13日

HGUCセカンドVをつくる(21-1013)

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(A機)>三十二日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドの幅詰め加工。基部パーツのチビチビ攻撃が必要かと覚悟していたけど、そっちにノコをいれないでもなんとかなりそう。ついでにシールド・ビットの基部パーツもさらに削り込んでさらに柔らかいラインにしてみた。
 
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2021年10月12日

HGUCセカンドVをつくる(21-1012)

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(A機)>三十一日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールド側の加工、先にウェポン・プラットフォームを内側に寄せた。ここにぴったり収まるようにミノフスキー・シールドをどうにかするのが次の課題。

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2021年10月11日

HGUCセカンドVをつくる(21-1011)

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(A機)>三〇日目です。
(栄輝)>ウェポン・プラットフォームの位置が口絵と比べると外側過ぎるのを修正。しかしミノフスキー・ドライブが干渉するからこれ以上内側に寄せようがない。そこで……。
(A機)>ミノフスキー・ドライブ・ユニット自体を左右1ミリづつ幅詰めしたんですね。
(栄輝)>そうやってクリアランスを確保してから、ウェポン・プラットフォームの基部をカットして数ミリ詰めた。メガビーム・キャノン側から手を付けたけど、かなりいい感じになったと思う。
(A機)>これも加工方法が確立できたので反対側も楽勝ですね。
(栄輝)>ところがそうはいかないのだよ。これを見てくれ。

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(A機)>あー、1ミリしかすき間がないですね。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドは、メガビーム・キャノンと比べて横幅があるんだよ。なかなかの難問だぞこれは。
 
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2021年10月10日

HGUCセカンドVをつくる(21-1010)

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(A機)>二十九日目です。
(栄輝)>メガビーム・キャノン側のウェポン・プラットフォームも加工した。
(A機)>加工方法が確立されているからすんなりいきましたね。
(栄輝)>しかしまぁ、いざ加工してみるとまた次の課題が見えてきたよ。

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2021年10月09日

HGUCセカンドVをつくる(21-1009)

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(A機)>二十八日目です。
(栄輝)>さらにミノフスキー・シールドの取り付け部分をいじった。1〜2ミリは密着したはずなんだけど、それよりも大きな進歩はこれ。

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(A機)>切り欠き。
(栄輝)>ウェポン・プラットフォームにもノコを入れた。ここにすき間をつくりつつ、軸の受け側を固定する方法を思いつけたのがうれしい。
(A機)>また一歩、口絵に近づきました。
 
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2021年10月08日

HGUCセカンドVをつくる(21-1008)

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(A機)>二十七日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールド基部と取り付けフレームが干渉する部分を削れるだけ削って、シールドとボディを極力密着させた。キットはパーツの厚みとか強度を確保する必要があって、ずいぶんセットバックした位置になってるんだよね。
(A機)>おかげで重心が後方に寄り過ぎで簡単に転んでましたね。
(栄輝)>かなり解消されたと思う。口絵のバランスにも近づけられたかな。
 
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2021年10月07日

HGUCセカンドVをつくる(21-1007)

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(A機)>二十六日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドと本体との取り付け方法を見直そうと思う。しばらく試行錯誤することになると思うんだけど、いきなりシールド本体にノコを入れたのが吉と出るか凶と出るか……。
 
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2021年10月06日

HGUCセカンドVをつくる(21-1006)

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(A機)>二十五日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドの加工。シールド・ビットのエッジをなるべく緩やかにして丸みをもたせた。シールドの下側は、真ん中のパーツは肉抜き穴を埋めて、外側は厚みを削った。
(A機)>口絵を参考に加工しています。
(栄輝)>設定では何も書かれていないけど、ここはミノフスキー・アンテナっぽい機能があるのかもしれないなと思った。
 
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2021年10月05日

HGUCセカンドVをつくる(21-1005)

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(A機)>二十四日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニットの下部パーツは、ざっくりと切り詰めてからそのままになっていたので、接着してラインを整えた。まだ軽くすき間が空いているけど、これはあとで溶きパテで目止め処理する予定。
 
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2021年10月04日

HGUCセカンドVをつくる(21-1004)

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(A機)>二十三日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニットの上部パーツの角度をもう少しだけ跳ね上がった感じにしたくなったので、フレームの途中でカットして角度を変えた。そして角度が変わると、下側のパーツとのバランスが変わってくしまうので、先端部分を数ミリカット。どうにもミノフスキー・ドライブ・ユニット自体がオーバースケールの印象があるんだけど、切り詰めるにも限度があるし、これぐらいで様子見かな。
(A機)>左右のウェポンラックが干渉するので、V2ガンダムみたいにV字に広げることもできないので、セカンドVのミノフスキー・ドライブ・ユニットはちょっと窮屈な印象がありますね。
 
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2021年10月03日

HGUCセカンドVをつくる(21-1003)

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(A機)>二十二日目です。
(栄輝)>機能からさらに厚みを減らした。膝裏パーツの最終回答が出たと思う。突起の付け根部分の幅はフトモモよりも狭い、というあたりまえのことに気がつくまで時間がかかってしまった。わかってしまえば簡単なことだったな。

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2021年10月02日

HGUCセカンドVをつくる(21-1002)

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(A機)>二十一日目です。
(栄輝)>膝裏パーツ、右側もサイズを詰めたけど、まだちょっと悩むな。
 
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2021年10月01日

HGUCセカンドVをつくる(21-1001)

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(A機)>二〇日目です。
(栄輝)>真ん中で割ったり、少しずつすり合わせを進める。左右幅はあと1ミリぐらい詰めたほうがいいのかなぁ。
 
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2021年09月30日

HGUCセカンドVをつくる(21-0930)

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(A機)>十九日目です。
(栄輝)>プラ板工作、なんとか形になったけど、いくら過激に飛び出させるといっても、ちょっと大きすぎたかな。
(A機)>1/100スケールでピッタリなのでは。
(栄輝)>小さいものを大きくするよりは、大きいものをチビチビ攻撃するほうがやりやすいと考えてこのサイズで作ったのだから、ここからフィッティングさせていけばいいだけ。の、はず。
 
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2021年09月29日

HGUCセカンドVをつくる(21-0929)

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(A機)>十八日目です。
(栄輝)>膝裏の過激な飛び出し形状はヴィクトリータイプのチャームポイントだと常々思ってるんだが、MGヴィクトリーガンダムVer.Kaのときにちょっとおとなしめになって、このセカンドVもそのバランスを継承しているんだよな。
(A機)>キットの組立説明書に掲載されているカトキ画稿ではさらに退化しているようですね。
(栄輝)>そうなんだよ。とりあえずプラ板工作から始めてみたけど、もうちょっと進めないとうまくいくか分からないな。
(A機)>ぶっちゃけ現物合わせですものね。

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2021年09月28日

HGUCセカンドVをつくる(21-0928)

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(A機)>十七日目です。
(栄輝)>脚の甲のアーマーを数ミリ切り詰めた。セカンドVはV2ガンダムに似たつま先が長めのデザインなのに、このアーマーが長すぎてつま先が短く見えるんだよね。口絵版、キットの時に描き起こされた設定画、どちらもこんなに長くないので、堂々と切り詰める。

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(A機)>詰める前との比較画像です。
(栄輝)>この角度からだと、脚の甲のフレームがチラッと見えるのがチャームポイント。あと、向こう脛のエッジを削ったり、少し瞬着パテを盛ったりして、スネはなるべくV2ガンダムのズボンっとした感じに近づけてる。
(A機)>いつも言われている「サリーちゃんの脚」ですね。
 
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2021年09月27日

HGUCセカンドVをつくる(21-0927)

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(A機)>十六日目です。
(栄輝)>膝関節の処理とか、まだ作業が終わってないところがあるのでスネパーツはいちおう分解できるようにしつつ、スネの処理の続き。昨日は本当にぶった切ってプラ板挟んだだけだったけど、余白をカットしたのでもう少し厳密に位置決めして削り込んだ。
 
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2021年09月26日

HGUCセカンドVをつくる(21-0926)

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(A機)>十五日目です。
(栄輝)>胴体の下側のパーツを1.5ミリぐらい詰めた。すっかりわすれていたけど、過去にもちょっと切り詰めているっぽい。流れ的には上半身のちびちび攻撃が順調に進んでいる、といったところかな。フンドシも正面の角度を変更。口絵だとこのあたりから角度がついてる。それと、上腕はエッジをなるべくまるめて、ヴィクトリーの上腕みたいな丸棒に近づけた。肩パーツも面を削ってシュッとさせた。

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(A機)>向かって右側だけ加工したときの状態ですね。

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(A機)>唐突にスネをぶった切ってプラ板で延長しましたね。やらないのかと思ってました。
(栄輝)>ついカッとなってガタカした。どうしても宇宙に行きたかった。

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(A機)>ガタカ前との比較画像です。
(栄輝)>表面処理とか両横と後側の溝を整えるところの苦労が怖い。

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(A機)>さらに上半身の改修前との比較画像です。
(栄輝)>この時はもう関節部を詰めているので、ゴツゴツした体型からシュッとした感じへの変化が顕著だけど、考えてみたら元のキットはシュッとしていたので、そこに戻していくような作業になってるんだよな。
(A機)>MGヴィクトリーVer.Ka準拠のプロポーションとはいえ、そういうことになりますね。
(栄輝)>そこなんだよな。テレビシリーズ当時のヴィクトリーの設定画の「あの感じ」に少しでも近づきたいと思って手を動かし始めたわけで、ぐるぐる回っているかもしれないけれど、これであってると思いたい。
 
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2021年09月25日

HGUCセカンドVをつくる(21-0925)

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(A機)>十四日目です。
(栄輝)>スカートも1ミリ詰めた。ヴィクトリータイプの設定画とにらめっこしていたら、ちょっと詰めたくなった。アニメの設定画は、前スカートの形状がまったく違うので一概には言えないけれど、少し長かったので縮めた次第。あとサイドスカートも受け軸のほうを1ミリほどカットして密着度を上げた。
 
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2021年09月24日

HGUCセカンドVをつくる(21-0924)

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(A機)>十三日目です。
(栄輝)>胸部パーツを三分割して、左右それぞれ1.2ミリずつぐらい詰めた。ヴィクトリー・ガンダムの設定画のイメージに近づいたと思う。腰パーツの下側はまだ詰めていないので、まだブカブカしていて、腹巻きっぽくなってる。

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(A機)>幅詰め前との比較画像です。
(栄輝)>上着一枚脱いだと感じられるぐらいにはシュッとしたかな。
 
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2021年09月23日

HGUCセカンドVをつくる(21-0923)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニット、上側のパーツも切り詰めた。下側のパーツは切り詰めた部分はまだ接着もしていないんだけど、しばらくこのままで次の作業にかかりたい。
 
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2021年09月22日

HGUCセカンドVをつくる(21-0922)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニット、右側も切り詰めた。グレーのパーツの上側はまだ手を付けていないので飛び出してる。
 
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2021年09月21日

HGUCセカンドVをつくる(21-0921)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>ありゃ、一年半も寝かしてたか。せっかくなので作業再開。手足の関節部を詰めて、ボディバランスを設定画のヴィクトリーに寄せたのはよかったんだけど、なんか違和感あるなぁと思ったら、相対的に背中のミノフスキー・ドライブ・ユニットが過剰にデカく感じられるようになってたんだな。
(A機)>実際、小説の口絵と比べてもかなり大型化されてますよね。
(栄輝)>それどころかキットの組立説明書に掲載されているカトキ画稿と比べてもかなり長いと思う。そんなわけで思い切って切り詰めることにした。作業はここから進めていくことにしよう。
(A機)>左側がとりあえずカットした状態。奥がカット前……というかカットしたパーツをくっつけてますけど……。
(栄輝)>だいたい7〜8ミリぐらいカット。
 
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2021年09月20日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0920)

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(A機)>十五日目です。
(栄輝)>マウントラッチの赤リングを塗装するついでに、ミサイル・ポッドのミサイルも塗装。ガトリングガンも銃身だけガンメタ塗装したけど、これはほとんど分からないな。

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(A機)>Vダッシュ・ガンダム、全部のせ。
(栄輝)>膝横のマウントラッチは、MGヴィクトリーは取り付け用のダボ穴があいてなくて、アップデート用のパーツがついてくるんだけど、コア・ブースターでは使わないからか、キットでは「使用しないパーツ」ってなってるんだよね。
(A機)>MG Vダッシュ・ガンダムではMGヴィクトリーのパーツを「使用しないパーツ」としているようですね。
(栄輝)>今回、組み替えるためにヴィクトリーを分解したけど、スネのフレームと装甲って、わりと嵌合ががっちりしているので、うっかり破損する可能性もあるから、案内しなかったのかもしれないけど、ちょっと不親切だとは思った。

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(栄輝)>ビーム・スマートガンは片手持ちがちょっと大変だったので断念して、収納状態で背面のラッチに取り付けた。
(A機)>オーバーハング・キャノンのマウントラッチ4基は、その気になればこんなふうにてんこ盛りも可能なんですね。
(栄輝)>背中の重量が増えるから、立たせるのも大変だけどな。

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(栄輝)>ビーム・ジャベリンはどうやっても持たせられなかったので断念。
(A機)>ちょっと軸が太いんですね。
(栄輝)>ヴィクトリーのビーム・サーベルが腕に収納するタイプなこともあって細軸なんだよな。

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(栄輝)>結局、膝横のマウントラッチにはなんにも付けないほうが、ビーム・カノンとの干渉もなくて落ち着くんだよな。
(A機)>腰回りのシルエットがどっしりしていいですね。
(栄輝)>ごっつい武器を追加してかなりのパワーアップなはずなんだけど、デザインが馴染みすぎて変化があまり感じれないのはいいことなのかわるいことなのか。
(A機)>ビーム・カノンが裾広がりのハの字に付くので、オーバーハング・パックをちょっと開き気味に構えると、正面から見たときにX字のシルエットになってカッコいいですね。
(栄輝)>この状態が一番シルエットがまとまっていていいな。

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2021年09月19日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0919)

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(A機)>十四日目です。
(栄輝)>なんとなくマーキングを始めてしまったけど、主翼部分などはスミ入れしないといけないのすっかり忘れてた。

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2021年09月18日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0918)

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(A機)>十三日目です。
(栄輝)>オーバーハング・パックの中央のパーツ、コア・ファイターのスラスターに被さるパーツ、成型色はグレーだけど、パッケージのカトキイラストは青っぽいんだよね。ここがブルーだと、コア・ファイターとの一体感も出るし、モビルスーツ形態になったときも胸部ブロックが後ろまでつながったパワフルな印象になるからいいなと思っていたんだけど、うっかりシールを貼ってしまったのでこのまま進めることにした。
(A機)>統一感を考えたら、ここだけ青く塗るだけで済まなくなりますね。

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(A機)>腰のビーム・カノンとオーバーハング・パックの中央ブロックだけ取り付けた状態でパチリ。
(栄輝)>ビーム・カノンの馴染みっぷりは、パッと見ただけではパワーアップしたことが気付きづらいぐらい。

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2021年09月17日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0917)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>そのままマーキング編に突入。ビーム・カノンから着手した。ガンダムデカールを貼るの久しぶりすぎてちょっと失敗しちゃったよ。
(A機)>どんまいです。

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2021年09月16日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0916)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>ディスポーザブル・バズとビーム・ライフルも組んで、パチ組み完成。

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2021年09月15日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0915)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>ビーム・カノンの2機目とミサイル・ポッドの建造。とりあえず装備させてみる。馴染むね。
(A機)>いい感じに馴染みますね。

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2021年09月14日

MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0914)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>ガトリングガンとビーム・カノンの建造。
(A機)>本編ではシャッコーが使っていたガトリングガンですね。
(栄輝)>そうそう。コア・ブースターとはまったく関係ないんだけど、装備するとゴツくてカッコいい奴。パーツ構成も妥協がなくて、グリップの出し入れ変形など、オプション武器の中では一番凝ったつくりになってると思う。

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