2024年06月16日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0616)
(A機)>百三十四日目です。
(栄輝)>謎ブロックとバックパックを接着。前腕アーマーもフレームだけ接着。
(A機)>アーマー自体を着脱可能にしたのは、塗装の便宜を考えてですね。
(栄輝)>そう。主翼パーツを取り付ける軸穴はフレーム側だから、今回の工作でようやく主翼パーツが本体にしっかり取り付けられた、ということでもある。
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2024年06月15日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0615)
(A機)>百三十三日目です。
(栄輝)>フンドシブロックのフィッティング。3ミリぐらい寄せた。「なんか飛び出してる」感が無くなったんじゃないかな。
(A機)>ビフォー(左)/アフター(右)。昨日の写真そのままなのでつま先に赤丸がついてますけど、フンドシアーマーに注目です。
(栄輝)>フンドシアーマーが変形してランディング・スキッドになるギミックは温存してあるんだけど、使う当ては特にないといえばなかったりする。
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2024年06月14日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0614)
(A機)>百三十二日目です。
(栄輝)>「つま先」をプラ板で整形した。
(A機)>前腕アーマーを外したから、それまでは肩プレートアーマーと密着させるためにカットしていた部分が露出してみっともないことになっていたわけですね。
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2024年06月13日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0613)
(A機)>百三十一日目です。
(栄輝)>前腕アーマー、左側もフィッティング完了。右側もさらに追い込んだ。「肘」赤パーツはスリット部分のフレームパーツもサルベージして組み込み。
(A機)>昨日までは赤いパーツをブルタックで仮止めしていただけだったんですね。
(栄輝)>仮止め状態なのは変わりがないけど、フレームパーツと合わせてパーツの位置決めなどはいちおう検討。
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2024年06月12日
2024年06月11日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0611)
(A機)>百二十九日目です。
(栄輝)>Gトップを分解して前腕アーマーをどうにか取り外すことに成功。
(A機)>Gトップの厚みが減って、機体の前半分がかなりスッキリしちゃいましたね。
(栄輝)>そうなんだよなー。テールスタビレーターの基部なんて奇跡的にいいおさまり具合だったし、フンドシアーマーが悪目立ちするようになってしまった。このあたりはまたバランス調整しないとだなぁ。
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2024年06月10日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0610)
(A機)>百二十八日目です。
(栄輝)>主翼の取り付ける方法、これで行けるかな。前腕アーマーここに使うんだったら、無理してGトップに押し込む必要なかった……。
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2024年06月09日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0609)
(A機)>百二十七日目です。
(栄輝)>ビーム・キャノン基部は後ろ側のパーツをバックパックに接着。
(A機)>赤丸部分ですね。このパーツとバックパックの側面が固定されていて、前側のドラム部分は独立していると。
(栄輝)>そうそう。可動の件もあるけど、ここで抜き差しできるから、塗装のときはバラして進められる。
(A機)>どんどんパズルが複雑になりますね。
(栄輝)>そろそろわけわからんようになってきたよ。それから、後ろに追加する謎ブロックもバックパック側面の折れ角の影響を受けるので下側を1ミリ程カットした。これもそのうち接着する必要があるんだけど、まだその段階じゃない。
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2024年06月08日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0608)
(A機)>百二十六日目です。
(栄輝)>ビーム・キャノン基部をバックパックに固定する加工に着手。旧MGはバックパックの側面が平面だったから、すり合わせしやすかったんだけど、Ver.Kaはゆるく折れ曲がっているから、元から基部ユニットは側面にうピッタリと馴染んでるわけじゃないんだよね。
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2024年06月07日
ユニコーンウォーズ
コロナで公開日に行けなかったので、劇場作品が渋滞を起こしていてつらい。
まだ体調は万全でなかったけど、ただでさえ上映回数が限られている本作、二週目にして夜の1回上映になっているので、このままだと前売券が無駄になりかねないので映画館に。
劇場で予告を見ていたので、エグい話だというのは理解していたけど、最初から最後まで凄まじかった。
主人公たちはテディベアなので、「カワイイこと」は美醜の基準になってるんですな。そういったちょっとズレた価値観で描かれるマチズムやらホモソーシャルやら。
カワイイを競うくせに、すぐに感情的になってケンカを始めるし、指先からツメが出て相手を切り刻む。
「ペンギンズメモリーってこんなだったのかな」とか思いつつ(うそです。見ている間は圧倒されて考える余裕なかったです)。
「地獄の黙示録」の如き森の行軍。ドラッグムカデを食べて理性のタガが失われる狂気の夜。ついに遭遇するユニコーンとの戦い。
繰り広げられる狂気の惨劇に、感性が麻痺していく。
狂気に狂気が襲いかかり、狂気が上書きしていく展開。
一番の狂気は、小学校低学年と思われる子供2人を連れてきていた父親がいたことですかね。まさか知らなかったなんてことはないだろうし、見終わってから、子供たちとどんな感想を言い合うんだろうねあの男性。子供の人生に、どういう影響を与えたかったんだろうね。
まだ体調は万全でなかったけど、ただでさえ上映回数が限られている本作、二週目にして夜の1回上映になっているので、このままだと前売券が無駄になりかねないので映画館に。
劇場で予告を見ていたので、エグい話だというのは理解していたけど、最初から最後まで凄まじかった。
主人公たちはテディベアなので、「カワイイこと」は美醜の基準になってるんですな。そういったちょっとズレた価値観で描かれるマチズムやらホモソーシャルやら。
カワイイを競うくせに、すぐに感情的になってケンカを始めるし、指先からツメが出て相手を切り刻む。
「ペンギンズメモリーってこんなだったのかな」とか思いつつ(うそです。見ている間は圧倒されて考える余裕なかったです)。
「地獄の黙示録」の如き森の行軍。ドラッグムカデを食べて理性のタガが失われる狂気の夜。ついに遭遇するユニコーンとの戦い。
繰り広げられる狂気の惨劇に、感性が麻痺していく。
狂気に狂気が襲いかかり、狂気が上書きしていく展開。
一番の狂気は、小学校低学年と思われる子供2人を連れてきていた父親がいたことですかね。まさか知らなかったなんてことはないだろうし、見終わってから、子供たちとどんな感想を言い合うんだろうねあの男性。子供の人生に、どういう影響を与えたかったんだろうね。